英語力を活かせる求人が多い転職サイト・転職エージェントおすすめ12選【2026年最新】

英語力を活かした転職を考えているのではないでしょうか。英語転職エージェントは基本的に無料で利用でき、求人紹介からレジュメ添削・英語面接対策まで一貫してサポートを受けられます。
外資系企業やグローバル企業への転職では、年収アップ幅が平均で100万〜300万円程度になるケースも少なくありません。
ただ、エージェントごとに得意な業種・職種・サポート体制が異なるため、自分に合ったサービスを選ぶことが重要です。
この記事では、英語転職エージェントのおすすめを比較しながら、選び方のポイントや利用の流れまでわかりやすく解説します。
- 英語転職エージェントおすすめ12社の特徴・サービス内容・料金を一覧で比較でき、自分に合ったエージェントを選ぶための判断基準が身につきます
- 外資系・グローバル企業への転職に必要な英語力の目安(TOEIC目安スコア・業界・職種別)と、英文レジュメ・英語面接対策の具体的な進め方がわかります
- 英語転職エージェントの登録から内定・入社までの全ステップ(英文レジュメ添削→求人紹介→英語面接対策→年収交渉)を流れで把握できます
- エージェント型とスカウト型それぞれの活用法と、複数登録によって選択肢と市場価値確認を両立する効果的な使い方を理解できます
- 実際の利用者89人へのアンケート調査結果をもとに、英語転職エージェントのサポート満足度・求人マッチング度・スピード感などのリアルな評価を確認できます
- 英語転職エージェント12社 徹底比較表
- JACリクルートメント ハイクラス転職に特化した両面型サポートの外資系エージェント
- エンワールド・ジャパン 外資系・日系グローバル企業への転職に特化したハイクラス専門の転職エージェント
- ロバート・ウォルターズ グローバル企業への転職を強力サポート。英語力を活かしたハイクラス転職に特化
- マイケル・ペイジ 英語ネイティブコンサルタントによる高度な英語転職サポート
- ヘイズ・ジャパンの特徴・サービス詳細
- ランスタッド 世界最大級の総合人材サービス企業による、ハイクラス向け転職支援
- ビズリーチ ハイクラス向けスカウト型転職サービス
- リクルートダイレクトスカウト リクルートダイレクトスカウトの特徴・サービス詳細
- doda X ハイクラス専門の転職サービス
- LHH転職エージェント グローバルネットワークと専門性を備えたハイクラス転職特化型
- ISSコンサルティング 外資系企業・グローバル企業への転職に特化した人材紹介会社
- Samurai Job グローバル・外資系・ハイクラス特化の転職支援サービス
- 英語転職エージェント利用者へのアンケート調査結果
- 英語転職エージェントの選び方|失敗しない5つのポイント
- 英語転職エージェントの基礎知識|仕組みから活用法まで徹底解説
- 英語転職エージェントの利用の流れ|登録から内定・入社まで完全解説
- 英語転職エージェントに関するよくある質問
英語転職エージェント12社 徹底比較表

| サービス名 | 運営会社・グループ | 利用料金(求職者) | 対象年収 | 外資系求人の強み | 英文レジュメ添削 | 英語面接対策 | 非公開求人 | バイリンガルコンサルタント | スカウト機能 | 対応エリア |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| JACリクルートメント | 株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント(東証プライム) | 完全無料 | 年収500万円〜 | 外資系・グローバル企業に特化。非公開求人約60% | あり | あり | 約60% | 一部 | なし | 全国・海外 |
| エンワールド・ジャパン | エンワールド・ジャパン株式会社(エングループ) | 完全無料 | ハイクラス(年収1,000万円超も多数) | 国内主要外資系企業の87%以上と取引 | あり | あり | 多数 | あり(22カ国籍以上) | なし | 東京・大阪・名古屋 |
| ロバート・ウォルターズ | ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 | 完全無料 | 年収500万円〜(年収1,000万円以上多数) | 外資系・日系グローバル。世界31カ国ネットワーク | あり(英文レジュメメーカーあり) | あり | 多数 | あり(バイリンガル多数) | なし | 東京・大阪 |
| マイケル・ペイジ | マイケル・ペイジ・インターナショナル・ジャパン株式会社 | 完全無料 | ハイクラス中心(年収500万円〜) | 公開求人の70%以上が外資系。世界36カ国141拠点 | あり | あり | 多数 | あり(ネイティブ多数) | なし | 東京 |
| ヘイズ・ジャパン | ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社 | 完全無料 | ハイクラス中心 | IT・金融・製薬に特化。世界33カ国236拠点 | あり | あり | 多数 | あり(約85%がバイリンガル) | なし | 東京・大阪・横浜 |
| ランスタッド | ランスタッド株式会社 | 完全無料 | 年収800万円〜(ハイクラス派遣は800万〜1,500万円) | 世界39カ国ネットワーク。非公開求人約80% | – | – | 約80% | 一部 | なし | 全国 |
| ビズリーチ | ビジョナル株式会社グループ(東証プライム) | 無料〜月額5,478円(有料プランあり) | 年収600万円〜(年収1,000万円超が4割以上) | 外資系・IT・コンサル求人豊富。導入企業約34,700社 | なし(スカウト型) | なし(スカウト型) | 多数 | – | あり(スカウト型) | 全国 |
| リクルートダイレクトスカウト | 株式会社リクルート | 完全無料 | 年収800万円以上(約34.7万件) | 公開求人約59.3万件。年収800万円以上が最多 | なし(スカウト型) | なし(スカウト型) | 多数 | – | あり(面接確約スカウト) | 全国 |
| doda X | パーソルキャリア株式会社 | 完全無料(キャリアコーチングは有料) | 年収600万円〜(年収800万円以上が9割以上) | 外資系・グローバル含む公開求人約8.9万件 | なし(スカウト型+自己応募) | なし(スカウト型) | 多数 | – | あり(ヘッドハンター約7,600人) | 全国(首都圏中心) |
| LHH転職エージェント | アデコ株式会社(Adecco Groupの日本法人) | 完全無料 | 年収600万円〜(年収1,000万円超も多数) | 世界60カ国Adeccoネットワーク。外資系求人業界トップクラス | あり | あり(英語面接対応) | 多数 | あり(多国籍コンサルタント) | なし | 首都圏中心 |
| ISSコンサルティング | 株式会社アイ・エス・エス・コンサルティング | 完全無料 | 年収800万〜1,800万円 | 取引先の98%が外資系。3,000社以上の実績 | あり | あり(英語面接対応) | 多数 | 一部 | なし | 首都圏・近畿の一部 |
| Samurai Job | JACリクルートメント+ムーンコミュニケーションズ共同運営 | 完全無料 | 年収700万〜2,000万円 | グローバル・外資系特化。海外駐在・現地採用案件も豊富 | あり(JAC経由) | あり(JAC経由) | 多数(独占求人あり) | 一部 | なし | 首都圏中心 |
英語転職エージェント12社を比較すると、目的別に大きく2つのタイプに分かれます。
JACリクルートメント・エンワールド・ロバート・ウォルターズ・ヘイズなどのエージェント型は英文レジュメ添削や英語面接対策など英語転職ならではのサポートが充実しており、初めて外資系に挑む方に特に向いています。
ビズリーチ・リクルートダイレクトスカウト・doda Xはスカウト型で、自分のペースで市場価値を確認しながら転職活動を進めたい方に適しています。
英語転職を成功させるには、エージェント型とスカウト型を組み合わせた複数登録が最も効果的といえるでしょう。
JACリクルートメント ハイクラス転職に特化した両面型サポートの外資系エージェント
JACリクルートメントは、1988年にロンドンで創業した歴史ある転職エージェントです。
現在は東証プライム市場に上場しており、世界11カ国・34拠点(2026年3月現在)のグローバルネットワークを活かした転職支援を展開しています。
外資系・グローバル企業へのハイクラス転職に強みを持つエージェントとして、30〜50代のミドルクラス層から高い支持を受けています。
JACリクルートメント最大の特徴は、企業担当と求職者担当を1人のコンサルタントが兼務する両面型サポートモデルにあります。
一般的な転職エージェントでは企業側と求職者側の担当が分業されていますが、JACリクルートメントでは同一のコンサルタントが両者を担当するため、企業の採用意図・職場文化・求めるスキルを深く把握した上で求人紹介が行われます。
実際に利用者が実施したアンケートでも「ミスマッチのない転職ができた」という満足度が高く、転職後の定着率の高さにも表れています。
公開求人数は約28,000件以上(2025年12月末現在)で、うち約60%が非公開求人です。
外資系・グローバル企業を中心に、管理職・専門職向けの年収600万〜2,000万円超のポジションを多数保有しています。
英語転職を目指す方に特に嬉しいのが、英文レジュメの添削サポートと英語面接対策が充実している点です。
コンサルタントが英語面接のコツや注意点を丁寧に指導してくれるため、初めて外資系に挑戦する方でも安心して選考に臨めます。
また、JAC Internationalという外資系専門ブランドも展開しており、在籍するコンサルタント全員がネイティブスピーカーまたはバイリンガルです。
より高い英語力を求めるハイクラスポジションを狙う方にも対応できる体制が整っています。
JACリクルートメントはハイクラス特化型のエージェントであるため、経験・スキルが一定水準に満たない場合は求人を紹介してもらえないケースがあります。
一般的な目安として、年収500万円以上のミドル〜ハイクラス層が対象とされています。
紹介求人の量よりも質を重視するスタイルのため、大量の求人を一度に比較したい方には物足りなさを感じることがあるかもしれません。
幅広く求人を見たい場合は、ランスタッドや総合型エージェントとの併用をおすすめします。
JACリクルートメントは、30〜50代で外資系・グローバル企業へのハイクラス転職を目指している方に特におすすめです。
管理職・専門職・エグゼクティブクラスのポジションに実績を持ち、英語を使ったキャリアアップを目指している方であれば、両面型コンサルタントによる精度の高いマッチングと充実した英語転職サポートを最大限に活用できるでしょう。
また、転職活動を急がずに質の高い求人をじっくり選びたいという方にも向いているサービスといえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント |
| 設立 | 1988年(日本法人) |
| 本社所在地 | 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング |
| 上場市場 | 東証プライム市場 |
| グローバル拠点 | 世界11カ国・34拠点(2026年3月現在) |
| 公開求人数 | 約28,000件以上(2025年12月末現在) |
| 非公開求人割合 | 約60% |
| 対象年収 | 年収500万円以上のミドル〜ハイクラス |
| 利用料金(求職者) | 完全無料 |
| 公式サイト | https://www.jac-recruitment.jp/ |
JACリクルートメントは、英語転職エージェントの中でも特にコンサルタントの専門性の高さが際立っています。
両面型サポートモデルにより、企業の内情や採用意図を深く把握した上でサポートしてもらえる点は、他のエージェントにはなかなか見られない強みです。
転職後の「こんなはずじゃなかった」というミスマッチを防ぎたい方、初めて外資系企業への転職に挑戦する方にとって、頼りになるパートナーになってくれるでしょう。
英文レジュメや英語面接に不安がある方も、専門コンサルタントのサポートを受けながら着実に準備を進めていくとよいでしょう。
エンワールド・ジャパン 外資系・日系グローバル企業への転職に特化したハイクラス専門の転職エージェント
エンワールド・ジャパンは1999年に設立された、外資系・日系グローバル企業への転職に特化したハイクラス専門の転職エージェントです。
2010年にエン・ジャパン(現:エン)グループの一員となり、現在はエングループのグローバル人材サービスの中核を担っています。
特筆すべきは、国内の主要外資系企業約3,200社のうち87%以上との取引実績を持つという点で、日本国内で外資系転職エージェントとしてトップクラスの実績といえます。
エンワールド・ジャパン最大の強みは、外資系企業への圧倒的なパイプと豊富な求人ラインナップにあります。
正社員求人のほか、プロフェッショナル派遣・契約社員、エグゼクティブサーチまで幅広い雇用形態に対応しており、転職者のライフスタイルや希望に応じた選択肢が豊富です。
年収2,000万円を超えるエグゼクティブ向けポジションも多数保有しており、ハイクラスキャリアを目指す方にとって非常に頼りになる存在といえます。
コンサルタントの多様性も際立った特徴です。
22カ国籍以上のコンサルタントが在籍しており、英語・日本語の両方でコミュニケーションが可能なバイリンガルスタッフが多数在籍しています。
英語転職に特有の英文レジュメ添削、英語での模擬面接対策も充実しており、外資系企業の選考プロセスを熟知したプロのサポートを受けられます。
転職後の定着率についても高い水準を誇り、転職後の定着率97.5%という実績が公式に示されています(エンワールド・ジャパン公式サイトより)。
また、エンワールド・ジャパンのサービスは求職者に対して完全無料で提供されます。
「入社後活躍」をミッションに掲げており、単なるマッチングにとどまらず、入社後に活躍できる人材と企業をつなぐことに注力しています。
エンワールド・ジャパンはハイクラス・ミドルクラス向けのエージェントであるため、経験・スキルが一定水準に満たない場合は登録後に求人を紹介してもらえないケースがあります。
公式サイトによると、TOEIC700点以上のビジネスレベル英語力を前提とした求人が中心です。
英語力や職歴がまだ十分でない方は、JACリクルートメントやランスタッドなど英語不問の外資系求人も扱うエージェントとの併用を検討してみるとよいでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | エンワールド・ジャパン株式会社 |
| 設立 | 1999年 |
| 代表取締役社長 | 山本 裕介 |
| 本社所在地 | 東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン 12階 |
| オフィス | 東京・大阪・名古屋 |
| グループ | エン・ジャパン(現:エン)グループ |
| 社員数 | 292人(2025年4月現在) |
| 資本金 | 6,514万円 |
| 主要外資系企業との取引実績 | 国内主要外資系企業の87%以上 |
| 転職後定着率 | 97.5% |
| 利用料金(求職者) | 完全無料 |
| 公式サイト | https://www.enworld.com/ |
エンワールド・ジャパンは、外資系・日系グローバル企業への転職を真剣に検討している方に特におすすめです。
英語力を活かして年収アップ・キャリアアップを目指すビジネスパーソン、正社員だけでなくプロフェッショナル派遣や契約社員という働き方も視野に入れている方、年収1,000万円以上のハイクラスポジションを狙っている方にも幅広く対応しています。
多国籍コンサルタントが在籍しているため、英語でのやり取りを希望する方にも対応できます。
エンワールド・ジャパンは、外資系企業との取引実績の広さと転職後定着率の高さが際立っているエージェントです。
国内主要外資系企業の87%以上との取引実績は、それだけ多くの非公開求人にアクセスできることを意味しており、外資系転職において他に類を見ない強みといえます。
英語転職が初めての方でも、多国籍・バイリンガルのコンサルタントが丁寧にサポートしてくれるため、外資系特有の選考プロセスへの不安を解消しながら転職活動を進められるでしょう。
単に内定を獲得するだけでなく入社後も長く活躍したいと考えている方にとって、心強いパートナーになってくれるはずです。
ロバート・ウォルターズ グローバル企業への転職を強力サポート。英語力を活かしたハイクラス転職に特化
ロバート・ウォルターズは、1985年に英国ロンドンで設立されたグローバル専門人材紹介会社です。
現在は世界31カ国にオフィスを展開しており、日本では2000年に東京オフィス、2007年に大阪オフィスを開設し、20年以上にわたって外資系・日系グローバル企業への転職支援を行っています。
日本語と英語を流暢に話せるバイリンガルコンサルタントが多数在籍しており、英語力を活かしたハイクラス転職を目指すスペシャリスト層から絶大な支持を受けているエージェントです。
ロバート・ウォルターズ最大の特徴は、業界別スペシャリストによるヘッドハンティング型サポートモデルにあります。
一般的な転職エージェントでは1人のコンサルタントが担当する1対1型が主流ですが、ロバート・ウォルターズでは各領域を専門とする複数のコンサルタントが求職者に対してオファーを送る仕組みを採用しています。
これにより、求職者は複数の業界専門コンサルタントから求人の提案を受けられるため、自分では気づかなかった選択肢や、他社では見つからない非公開求人に出会える可能性が広がります。
英語転職サポートの充実度も際立っています。
コンサルタントの多くが英語や外国語を母語とするバイリンガルのプロフェッショナルであり、英文レジュメの添削や英語模擬面接を高いレベルで実施してくれます。
特に英文レジュメ作成については、公式サイト上で英文履歴書メーカーというツールを無料提供しており、フォームに入力するだけで英文レジュメのベースを作成できる点は、英語転職が初めての方にとって嬉しいサービスです。
専門分野は、製造・IT・金融・小売・ヘルスケア・自動車・エネルギーなど45以上の業界・職種に対応しており、公開求人の年収水準は最低500万円レベルからと高水準です。
転職サポートの満足度は93%(ロバート・ウォルターズ調べ)と高く、長期的なキャリアパートナーとして入社後もサポートを続ける「転職から始まる長いお付き合い」をモットーに掲げています。
また、帰国時キャリアコンサルティングサービスも提供しており、海外在住の日本人が帰国後のキャリアを相談できる点も他のエージェントにはない特徴です。
ロバート・ウォルターズは外資・グローバル特化型のため、公開求人数は2026年3月時点で約1,810件と、大手総合エージェントと比べて絶対数が少ない傾向にあります。
東京・大阪を中心とした首都圏・関西圏の求人がメインのため、地方での転職を希望する方には選択肢が限られる可能性があります。
また、ビジネスレベルの英語力がないと紹介される求人が極端に絞られるため、英語力に不安がある方は他のエージェントとの併用が現実的です。
ヘッドハンティング型のサービス特性上、経歴にマッチする求人がない場合は連絡が届かないこともある点も理解しておくとよいでしょう。
ロバート・ウォルターズは、英語力に自信があり外資系・日系グローバル企業でのスペシャリストキャリアを目指している方に特におすすめです。
年収1,000万円以上のハイクラスポジションを狙う方、海外勤務経験を活かして帰国後のキャリアを考えている方、また英語を使って業界の専門コンサルタントと密にコミュニケーションを取りながら転職を進めたい方にも向いています。
求人数の少なさはJACリクルートメントやランスタッドとの併用で補うのが効果的な活用法です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 |
| 設立(グローバル) | 1985年(英国ロンドン) |
| 日本法人設立 | 2000年 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区 |
| 国内オフィス | 東京・大阪 |
| グローバル拠点 | 世界31カ国 |
| 専門分野 | 45以上の業界・職種 |
| 転職サポート満足度 | 93%(同社調べ) |
| 対応雇用形態 | 正社員・契約社員・派遣社員・紹介予定派遣・エグゼクティブサーチ |
| 利用料金(求職者) | 完全無料 |
| 公式サイト | https://www.robertwalters.co.jp/ |
ロバート・ウォルターズは、英語転職エージェントの中でもバイリンガルコンサルタントの専門性と英語サポートの質において際立っている存在です。
ヘッドハンティング型のサービスモデルにより、複数の業界専門コンサルタントから求人提案を受けられる点は、他エージェントでは得られない大きな価値といえます。
求人数が限られる点は否定できませんが、質の高い非公開求人へのアクセスと、英文レジュメメーカーや英語面接対策を含む充実したサポートを考えると、外資系転職を本気で目指す方にとって登録しておく価値は十分にあるでしょう。
転職後の長期的なキャリアパートナーを求める方にも安心してお勧めできるエージェントです。
マイケル・ペイジ 英語ネイティブコンサルタントによる高度な英語転職サポート
マイケル・ペイジは、1976年に英国ロンドンで創業した世界最大級のグローバル専門人材紹介会社です。
現在は世界36カ国・141拠点でサービスを展開しており、日本法人であるマイケル・ペイジ・インターナショナル・ジャパン株式会社は2001年に設立されました。
日本では1,400社を超える外資系企業への紹介実績を持ち、IT・経理・財務分野においてはRecruitment International社主催のリクルートメント・インターナショナル・アワードで最優秀賞を受賞するなど、外資系転職エージェントとしての実績と信頼性は業界トップクラスといえます。
求職者は完全無料でサービスを利用できます。
マイケル・ペイジ最大の特徴は、英語ネイティブのコンサルタントが多数在籍しており、英文レジュメ添削や英語面接対策を高いレベルで実施できる点です。
日本国内の大手人材紹介会社の登録者でビジネスレベル以上の英語力を持つ人材は全体の約4%程度とされる中、マイケル・ペイジは充実したバイリンガル人材データベースを保有しており、英語転職特化型エージェントとしての強みが際立っています。
社内には14のチームが組成されており、IT・金融・人事・法務・営業・マーケティング・財務・エンジニアリングなど職種・業界別の専門チームが転職サポートを担当しています。
公開求人の70%以上が外資系企業の求人(2023年5月時点)であり、コンサルティングファーム系のポジションに強みを持つ点も他エージェントとの大きな差別化ポイントです。
また、求職者と企業の両方を同一のコンサルタントが担当する両面型モデルを採用しているため、企業の採用背景や求める人材像を正確に把握した上で提案が行われます。
選考の進行が比較的スピーディーで、2週間以内に内定が決まったという利用者の声も見受けられます。
マイケル・ペイジはハイクラス・即戦力向けの位置づけが強く、経験・スキルが一定水準に達していない場合は求人紹介を受けられないケースがあります。
スカウト機能は現時点で提供されていないため、企業からの能動的なアプローチを希望する方はビズリーチなどスカウト型サービスとの併用をおすすめします。
また、担当コンサルタントによって対応品質にばらつきがあるという口コミも見受けられます。
連絡が来ない、レスポンスが遅いと感じた際は、早めに担当変更を申し出るか他エージェントへの切り替えも視野に入れておくとよいでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | マイケル・ペイジ・インターナショナル・ジャパン株式会社 |
| 設立(グローバル) | 1976年(英国ロンドン) |
| 日本法人設立 | 2001年 |
| 本社(グローバル) | 英国ロンドン |
| グローバル拠点 | 世界36カ国・141拠点 |
| 外資系企業紹介実績 | 1,400社以上(日本) |
| 取扱分野 | IT・金融・人事・法務・営業・マーケティング・財務など14分野 |
| 外資系求人の割合 | 公開求人の70%以上 |
| 対応雇用形態 | 正社員・派遣社員・契約社員 |
| 利用料金(求職者) | 完全無料 |
| 公式サイト | https://www.michaelpage.co.jp/ |
マイケル・ペイジは、コンサルティングファームや外資系金融・IT分野でのキャリアを目指すハイクラス層に特におすすめです。
英語ネイティブのコンサルタントに英文レジュメや英語面接の対策を高いレベルでサポートしてもらいたい方、スピーディーな転職活動を希望する方、また日本では珍しい独自の外資系ネットワークを活かした求人にアクセスしたい方にも向いています。
コンサルタントの専門性が高く、外資系企業の業務内容や文化を深く理解した上でのアドバイスを期待できます。
マイケル・ペイジは、英語転職エージェントの中でも特に英語ネイティブコンサルタントによるサポートレベルが高く、コンサルティングファーム系や外資系金融の求人に強みを持つエージェントです。
1976年の創業から40年以上の歴史と世界36カ国のネットワークは、他エージェントにはない独自の外資系求人へのアクセスを可能にしています。
担当者との相性が重要なエージェントであるため、初回面談での印象を大切にしながら、自分の希望条件を具体的に伝えることが活用の鍵です。
求人数がやや限られるという側面はありますが、JACリクルートメントやビズリーチとの併用で選択肢を広げていくのが賢い活用法といえるでしょう。
ヘイズ・ジャパンの特徴・サービス詳細
ヘイズ・ジャパンは、1867年に英国ロンドンで設立された世界最大級の専門人材紹介グループ「Hays plc」の日本法人として、2001年に設立されました。
グローバルでは世界33カ国以上に拠点を構え、総従業員約10,000人(2025年6月30日現在)を擁する、人材紹介業界の巨大グループです。
日本法人は東京・大阪・横浜の3拠点を持ち、外資系人材紹介会社として日本で最初に日本情報処理開発協会(JIPDEC)が付与する「プライバシーマーク」を取得するなど、高い信頼性と透明性を誇っています。
求職者はすべて無料でサービスを利用できます。
ヘイズ・ジャパン最大の特徴は、IT・金融・ライフサイエンス・製造など13の専門分野に精通した業界別コンサルタントチームによる高い専門性にあります。
特にIT分野では、エンジニアやプロジェクトマネージャー、ITコンサルタントなどハイスキルが求められるポジションの求人が全体の約3割を占めており、外資系IT転職エージェントとして業界内で強いブランドを持っています。
在籍するコンサルタントの約85%がバイリンガルであり(ヘイズ・ジャパン公式情報より)、英文レジュメの添削や英語面接の模擬練習など、英語転職特有のサポートを高いレベルで受けられます。
独自の強みとして、年収査定ツールを無料で提供しており、現在の職種・経験年数を入力するだけで市場平均年収を確認できます。
転職前に自分の市場価値を客観的に把握しておきたい方にとって非常に有益なツールです。
また、アジア6カ国・地域における15業界の給与水準や採用トレンドをまとめた年次レポート「ヘイズ アジア給与ガイド」を毎年無料公開しており、転職市場の最新動向を把握するための情報源としても活用できます。
さらに、Office365やデータ分析などのオンラインスキルアップ講座「ヘイズラーニング」も無料で提供しており、転職活動と並行してスキルアップを図ることも可能です。
正社員紹介のほか、契約・派遣社員、採用アウトソーシング(RPO)、ITソリューションズ(業務委託)と幅広い雇用形態に対応しており、ライフスタイルや希望に応じた多様な働き方を提案できる点も特徴の1つです。
ヘイズ・ジャパンはハイクラス・専門職特化型エージェントであるため、経験・スキルが求められる水準に達していない場合は紹介求人が限られるケースがあります。
首都圏・関西圏中心の求人構成になっているため、地方での転職を希望する方には選択肢が少ない可能性があります。
担当コンサルタントによってサポート品質にばらつきがあるという口コミも見られるため、相性を見極めながら活用していくとよいでしょう。
求人数を幅広く確保したい場合は、JACリクルートメントなど求人数の多いエージェントとの併用が効果的です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社 |
| 設立(グローバル) | 1867年(英国ロンドン) |
| 日本法人設立 | 2001年 |
| 本社所在地 | 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー38F |
| 国内オフィス | 東京・大阪・横浜(3拠点) |
| グローバル拠点 | 世界33カ国以上・236拠点(2025年6月現在) |
| グループ従業員数 | 約10,000人(2025年6月現在) |
| 日本法人従業員数 | 約240名 |
| 専門分野 | 13分野(IT・金融・人事・法務・ライフサイエンスなど) |
| バイリンガルコンサルタント比率 | 約85% |
| 対応雇用形態 | 正社員・契約社員・派遣社員・業務委託 |
| 利用料金(求職者) | 完全無料 |
| 公式サイト | https://www.hays.co.jp/ |
ヘイズ・ジャパンは、IT・ライフサイエンス・金融の専門領域における外資系ハイクラス求人の質と、バイリンガルコンサルタントによる英語転職サポートの厚さが際立っているエージェントです。
年収査定ツールや「ヘイズ アジア給与ガイド」など、転職活動を始める前の情報収集段階から活用できる無料コンテンツが充実しており、自分の市場価値を把握した上で戦略的に転職活動を進めたい方にとって特に使い勝手がよいでしょう。
専門性の高いポジションを狙う方は、JACリクルートメントなどと組み合わせて活用することで、より多くの選択肢の中から最適なポジションを見つけることができるでしょう。
ランスタッド 世界最大級の総合人材サービス企業による、ハイクラス向け転職支援
ランスタッドは1960年にオランダで設立された、世界最大級の総合人材サービス企業です。
2025年に設立65周年を迎え、現在は世界39の国と地域に拠点を展開しています。
日本法人であるランスタッド株式会社は、派遣・正社員・プロフェッショナル派遣・ハイクラス転職など幅広いサービスを提供しており、英語転職・外資系転職においても豊富な実績を持っています。
求職者はハイクラス向け転職サービスを完全無料で利用できます(公式サイト「エントリー(無料)」と明記)。
ランスタッドのハイクラス向け転職サービス「randstad professionals」は、世界60年以上の実績と各業界に精通した専門コンサルタント集団による転職支援が強みです。
非公開求人の割合が全体の約80%と非常に高く、登録しなければアクセスできない優良求人が大多数を占めています。
ライフサイエンス・B2C消費財・マニュファクチャリング・テクノロジー・管理部門の5つの業界別に年収1,000万円クラスの求人特集ページを設けており、ハイクラスポジションを狙う方に向けた求人ラインナップが充実しています。
英語転職・外資系転職においても独自の強みを持っています。
英語話者向けのソフトウェアエンジニア求人(Python・Java・Go・TypeScriptなど)を英語で直接案内するページを設けており、日本語不要でエントリーできる外資系IT求人が多数揃っています。
バイリンガル向けの求人も多く、英語を活かした求人を専用の絞り込み検索で簡単に探せる点も魅力です。
また、年収800万〜1,500万円に特化したプロフェッショナル派遣サービスも展開しており、正社員にこだわらず週3日勤務・フルリモートなど柔軟な働き方でハイクラスキャリアを積みたい方にも対応しています。
紹介先企業例としては、コカ・コーラ・ユニリーバ・ゴディバ・フィリップス・バイエル・ジョンソン&ジョンソンなどグローバル大手企業が並んでおり、外資系・グローバル企業への転職パイプラインの強さが伺えます。
ランスタッドのハイクラス転職サービスは、首都圏・関西圏中心の求人構成になっており、地方求人は限られる傾向にあります。
求人紹介のスピードや担当コンサルタントの専門性は人によって差があるという口コミも見られるため、初回面談での希望条件の共有と、担当者との相性確認は早めに行うとよいでしょう。
幅広い業種・職種をカバーする総合型エージェントとしての特性上、外資系特化型エージェント(エンワールドやロバート・ウォルターズ)と比較すると、英語転職専門のサポート深度はやや異なる場合があります。英語転職に特化した対策が必要な方は、専門特化型エージェントとの併用をおすすめします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ランスタッド株式会社 |
| 設立(グローバル) | 1960年(オランダ) |
| グローバル拠点 | 世界39の国と地域 |
| 主なサービス | ハイクラス向け転職・派遣・プロフェッショナル派遣・エンジニア転職 |
| 非公開求人割合 | 約80% |
| ハイクラス派遣年収レンジ | 年収800万〜1,500万円 |
| 対応雇用形態 | 正社員・派遣・契約社員・業務委託 |
| 得意業界 | ライフサイエンス・消費財・製造・テクノロジー・管理部門 |
| 利用料金(求職者) | 完全無料 |
| 公式サイト | https://www.randstad.co.jp/tenshoku/ |
ランスタッドは、外資系転職エージェントの中でも求人の非公開率の高さ(約80%)と、グローバル大手企業との取引実績の幅広さが際立っています。
正社員転職だけでなくプロフェッショナル派遣という選択肢も持つため、キャリアの次のステップをどのような形で踏み出すか模索している方にとっても、相談しやすいエージェントです。
英語×専門性を軸にしたIT・ライフサイエンス系のポジションが充実しており、外資系グローバル企業への転職を視野に入れている方はぜひ登録しておきたいサービスの1つといえるでしょう。
ビズリーチ ハイクラス向けスカウト型転職サービス
ビズリーチは2009年に創業した、国内最大級のハイクラス向けスカウト型転職サービスです。
運営会社はビジョナル株式会社グループで、東証プライム市場に上場しています。
累計導入企業数は約34,700社(2025年時点)にのぼり、外資系企業・グローバル企業への転職を検討しているハイクラス層からの支持が特に高いサービスです。
求人の閲覧やスカウトの受信は無料で始められます(有料プランは月額3,278円〜)。
ビズリーチ最大の特徴は、企業やヘッドハンターから直接スカウトが届くスカウト型のサービスモデルにある点です。
自分からエージェントに相談するのではなく、プロフィールを登録しておくことで企業の採用担当者や厳選されたヘッドハンターからオファーが届く仕組みのため、在職中でも効率よく転職活動を進められます。
公開求人の4割以上が年収1,000万円超のハイクラスポジションであり、外資系IT・コンサル・金融など高収入ポジションが充実しています。
登録者の約12%がビジネス会話レベル以上の英語力を持つ、または大学院修了者というデータもあり(ビズリーチ公式データより)、英語転職を目指すハイクラス層にとって相性のよいサービスといえます。
料金体系は無料プランと有料プランの2段階に分かれています。
無料プランではスカウトの閲覧・受信や基本的な求人検索が可能で、転職活動を急いでいない段階での情報収集や市場価値の把握に適しています。
有料プランはタレント会員(月額3,278円)とハイクラス会員(月額5,478円)があり、すべてのスカウトへの返信・応募、プレミアム求人へのアクセス、各種コンテンツの利用が可能になります。
さらに、登録後の一定条件を達成することで最大67日間の無料トライアルが適用される制度もあります。
ビズリーチはスカウト型サービスのため、担当コンサルタントによる個別サポート(英文レジュメ添削・英語面接対策など)は基本的に受けられません。
英語面接対策や英文レジュメの添削など、外資系転職特有の具体的なサポートが必要な方は、JACリクルートメントやエンワールド・ジャパンなどのエージェント型サービスと組み合わせて活用することをおすすめします。
また、登録審査があり一定の経験・スキルがないと利用できないケースもある点には注意が必要です。
| プラン | 月額料金 | 主な機能 |
|---|---|---|
| 無料(スタンダード) | 0円 | スカウト受信・基本求人閲覧 |
| タレント会員(有料) | 3,278円 | 全スカウト返信・プレミアム求人 |
| ハイクラス会員(有料) | 5,478円 | 全機能・優先表示・全コンテンツ利用 |
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | ビズリーチ(BizReach) |
| 運営会社 | ビジョナル株式会社グループ |
| 設立 | 2009年 |
| 上場市場 | 東証プライム市場 |
| 累計導入企業数 | 約34,700社(2025年時点) |
| 年収1,000万円超の求人割合 | 公開求人の4割以上 |
| 英語力・大学院修了者の割合 | 登録者の約12% |
| 利用料金(求職者) | 無料〜月額5,478円(有料プランあり) |
| 公式サイト | https://www.bizreach.jp/ |
ビズリーチは英語転職エージェントというよりも、外資系・ハイクラス転職に強いスカウト型転職プラットフォームとして位置づけるのが正確でしょう。
英文レジュメ添削や英語面接対策などのサポートは受けられませんが、企業やヘッドハンターから直接オファーが届く仕組みは、ハイクラス層にとって非常に効率的な転職手段です。
英語転職を本格的に進める際は、ビズリーチで市場価値を確かめつつ、専門エージェントとの並行利用で対策面を補うのがおすすめの活用法といえます。
リクルートダイレクトスカウト リクルートダイレクトスカウトの特徴・サービス詳細
リクルートダイレクトスカウトは、株式会社リクルートが運営するハイクラス向けスカウト型転職サービスです。
国内最大手の総合人材サービス企業リクルートが持つ独自の人材データベースを活用しており、公開求人数は約59.3万件(2026年2月時点)と国内トップクラスの規模を誇ります。
そのうち年収800万円以上の求人は約34.7万件以上を占めており、外資系・グローバル企業への転職も含む幅広いハイクラス求人にアクセスできます。
求職者は完全無料で利用できます。
リクルートダイレクトスカウト最大の特徴は、企業の採用担当者とヘッドハンターの両方から直接スカウトが届くスカウト型のサービスモデルにあります。
プロフィール(レジュメ)を登録しておくだけで、自分の経験・スキルに関心を持った企業やヘッドハンターからオファーが届くため、在職中でも効率よく転職活動を進めることができます。
2023年12月のリニューアル以降、送られてくるスカウトは面接または面談が確約されたものに限定されており、スカウトの質が高められている点も安心できるポイントです。
登録者の半数が30〜40代の即戦力層で、毎月2万人を超える新規会員が登録しています(2022年度実績)。
リクルートが持つ圧倒的なデータベースは、ビズリーチと並ぶ国内2大ハイクラススカウトプラットフォームの一角として認知されており、外資系IT・コンサル・金融など英語を使うポジションの求人も多数保有しています。
質問に答えるだけで完成するレジュメ機能も用意されており、英文レジュメの作成経験がない方でも登録のハードルが低い点も嬉しいポイントです。
また、企業とのチャット機能を通じて気軽にやり取りができるため、カジュアル面談から本格的な選考まで自分のペースで進めることができます。
リクルートダイレクトスカウトはスカウト型プラットフォームのため、英文レジュメの添削や英語面接対策などのエージェント型サポートは基本的に受けられません。
外資系転職に特有の選考対策が必要な方は、JACリクルートメントやエンワールド・ジャパンなどのエージェント型サービスと組み合わせるのが効果的です。
また、スカウト数が多い分、希望条件と合わないオファーが届くケースもあるため、レジュメ情報を丁寧に整備し希望条件を細かく設定しておくことが、質の高いスカウトを受け取るための重要なポイントです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | リクルートダイレクトスカウト |
| 運営会社 | 株式会社リクルート |
| 公開求人数 | 約59.3万件(2026年2月時点) |
| 年収800万円以上の求人数 | 約34.7万件以上(2026年2月時点) |
| 月間新規登録者数 | 2万人以上(2022年度実績) |
| 登録者の年代構成 | 30〜40代が約半数 |
| スカウト形式 | 面接・面談確約スカウト |
| 利用料金(求職者) | 完全無料 |
| 公式サイト | https://directscout.recruit.co.jp/ |
リクルートダイレクトスカウトは、在職中で忙しく自分からエージェントに連絡する時間が取りにくい方、まず自分の市場価値を把握してから転職活動を本格化させたい方に特におすすめです。
年収800万円以上のハイクラスポジションを幅広く比較したい方、外資系も含めた多様な選択肢の中から自分に合った求人を探したい方にも向いています。
国内最大規模のデータベースを活用したスカウト型サービスのため、自分が気づいていなかったキャリアの可能性に出会えるという点でも活用価値があります。
リクルートダイレクトスカウトは、リクルートの圧倒的な求人数とデータベース規模を背景に、英語転職・外資系転職を視野に入れているハイクラス層にとって登録しておきたいプラットフォームの1つです。
エージェント型サービスとは異なり個別サポートは受けられませんが、面接確約スカウトという安心感と、在職中でも自分のペースで進められる利便性は大きな強みといえます。
ビズリーチとともに登録しておき、JACリクルートメントやエンワールド・ジャパンなどの専門エージェントと組み合わせることで、より多角的な英語転職活動を展開できるでしょう。
doda X ハイクラス専門の転職サービス
doda Xは、パーソルキャリア株式会社が運営するハイクラス専門の転職サービスです。
35年の歴史を持つ総合転職サービスdodaのハイクラス特化版として展開されており、年収600万円以上のミドル〜ハイクラス層をメインターゲットにしています。
公開求人は約8.9万件(2026年1月時点)で、そのうち年収800万円以上の求人が約8万件、年収1,000万円以上の求人が約4.4万件を占めるという高水準のラインナップが特徴です。
求職者はスカウト受信・求人応募・キャリアカウンセリングをすべて無料で利用できます。
doda Xの最大の強みは、スカウトを待つ・求人を自ら探す・専任カウンセラーに相談するという3つのアプローチを1つのサービス内で組み合わせられる点にあります。
ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトがスカウト型に特化しているのに対し、doda Xでは自分から能動的に求人を探して応募依頼をすることも可能です。
dodaのハイクラス専門キャリアアドバイザーによるカウンセリングも受けられるため、スカウト待ちだけでなく積極的に転職活動を進めたい方にも向いています。
在籍ヘッドハンター数は約7,600人(2026年時点・公式)と国内最大級であり、各業界・職種に精通した専門家から求人紹介と選考対策のサポートを受けられます。
ヘッドハンターにはS・Aなどのランク制度が設けられており、上位ランクのヘッドハンターほど質の高い非公開求人を保有しているケースが多いといえます。
外資系・グローバル企業の求人も豊富に揃っており、年収800万〜2,000万円の非公開求人へのアクセスも可能です。
登録審査が不要で、すべてのサービスが無料という間口の広さも特徴の1つです。
会員の約8割以上が30〜50代の年収600万円以上の転職希望者で、ハイクラス転職の経験や実績を持つ人材が多く集まっているプラットフォームといえます。
doda Xはハイクラス特化型のため、経験・スキルが一定水準に満たない場合はスカウトが届きにくく、カウンセリングを受けられないケースもあります。
ヘッドハンターの質にばらつきがあるという口コミも見られるため、ランクや評判を参考にしながら自分に合ったヘッドハンターを選ぶとよいでしょう。
また、首都圏や主要都市中心の求人構成のため、地方での転職を希望する方には選択肢が限られる場合があります。
英文レジュメ添削や英語面接対策などの外資系特有のサポートを希望する方は、JACリクルートメントやエンワールドなどの専門エージェントとの併用を検討するとよいでしょう。
doda Xは、スカウトを待ちながら自分でも能動的に求人を探したいハイブリッド型の転職活動を希望する方に特におすすめです。
年収800万円以上のハイクラスポジションへの転職を目指している方、ヘッドハンターのサポートを受けながら転職活動を進めたい方、外資系・グローバル企業を含む幅広い求人の中から選択肢を広げたい30〜50代の方にも向いています。
登録審査がなく無料で始められるため、まず自分の市場価値を知るために登録してみるという使い方も有効です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | doda X(デューダエックス) |
| 運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F |
| 公開求人数 | 約8.9万件(2026年1月時点) |
| 年収800万円以上の求人数 | 約8万件(2026年1月時点) |
| 在籍ヘッドハンター数 | 約7,600人(国内最大級・公式) |
| 主な対象層 | 年収600万円以上のハイクラス層 |
| 会員の8割以上 | 30〜50代・年収600万円以上 |
| 利用料金(求職者) | 完全無料(キャリアコーチングのみ有料) |
| 公式サイト | https://doda-x.jp/ |
doda Xは、ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトとは異なり、スカウト型と求人検索型・エージェント型の3つを統合した点が際立っています。
約7,600人という国内最大級のヘッドハンター数は、希少性の高い外資系・グローバル求人へのアクセス機会という観点でも大きな強みです。
英語転職を目指す方にとっては、ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトとともに登録しておき、JACリクルートメントなどの専門エージェントで英語対策のサポートを補う組み合わせが、最も効率的な活用法といえるでしょう。
LHH転職エージェント グローバルネットワークと専門性を備えたハイクラス転職特化型
LHH転職エージェントは、スイスに本社を構える世界最大級の総合人材サービス企業であるAdecco Group(アデコグループ)の転職支援サービスです。
アデコグループは世界60の国と地域でサービスを展開しており、そのグローバルネットワークと外資系企業・日系グローバル企業との深いパイプラインを活かした転職支援が最大の強みです。
旧Spring転職エージェント・アデコの転職部門が統合・リブランドされた現在のLHH転職エージェントは、ハイクラス・グローバル転職特化型のエージェントとして国内での認知度を高めています。
求職者は完全無料で全サービスを利用できます。
LHH転職エージェントの大きな特徴は、職種別専門担当制と360度式一気通貫コンサルティングモデルにあります。
多くのエージェントでは業界別・分業制を採用していますが、LHH転職エージェントでは職種別に担当が分かれ、さらに産業・業界ごとのチームに細分化されています。
加えて、企業担当と求職者担当を1人のコンサルタントが兼務する360度式モデルにより、機械的なスキルマッチングではなく、企業のカルチャーと求職者の相性を踏まえたきめ細やかなマッチングが実現しています。
外資系・グローバル企業の求人においては業界でもトップクラスとされており、公開求人の90%以上が年収600万円以上(2026年3月時点)というハイクラス特化の求人ラインナップが特徴です。
LHH転職エージェントを利用した登録者の62%が年収アップに成功し、10人に1人が年収1,000万円以上の転職を実現しているというデータもあります。
英語転職サポートの面でも充実しており、様々な国籍のコンサルタントが在籍しているため、英語面接の練習や外資系選考対策を高い水準で受けられます。
また、土日・夜間のオンライン・電話相談にも対応しており、在職中の忙しいビジネスパーソンでも転職活動を進めやすい環境が整っています。
LHH Executive & Internationalという外資系・エグゼクティブ特化ブランドも展開しており、コンフィデンシャル案件(非公開案件)へのアクセスも可能です。
LHH転職エージェントはハイクラス・外資系特化型のため、スキルや経験が求められる水準に達していない場合は求人紹介を受けられないケースがあります。
また、首都圏中心の求人構成のため、地方での転職を希望する方には選択肢が限られる場合があります。
担当コンサルタントとの相性や対応スピードにばらつきがあるという口コミも一部見られますが、担当変更の申し出には柔軟に対応してもらえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | LHH転職エージェント |
| 運営会社 | アデコ株式会社(Adecco Groupの日本法人) |
| グループ本社 | スイス(Adecco Group) |
| グローバル展開 | 世界60の国と地域 |
| 公開求人数 | 約19,000件以上(2026年3月時点) |
| 年収600万円以上の求人割合 | 90%以上(2026年3月時点) |
| 年収アップ成功率 | 利用者の62%(公式データ) |
| コンサルティングモデル | 360度式一気通貫・職種別担当制 |
| 利用料金(求職者) | 完全無料 |
| 公式サイト | https://jp.lhh.com/ |
LHH転職エージェントは、アデコグループのグローバルネットワークを背景に、外資系・グローバル求人の豊富さとコンサルタントの専門性の高さが際立っているエージェントです。
360度式の一気通貫サポートにより、求職者と企業の両面を深く理解したコンサルタントによるサポートは、外資系転職のミスマッチリスクを下げる上で大きな安心感があります。
英語転職を目指す方にとって、エンワールドやJACリクルートメントとともに並行して登録しておくことで、求人の選択肢と専門サポートの質をともに高められるでしょう。
ISSコンサルティング 外資系企業・グローバル企業への転職に特化した人材紹介会社
ISSコンサルティング(株式会社アイ・エス・エス・コンサルティング)は、外資系企業・グローバル企業への転職に特化した人材紹介会社です。
もとは通訳養成学校の一事業部として出発し、その後独立。設立から25年以上にわたり外資系企業と深いパイプを築いてきた専門特化型エージェントとして、業界内で確固たる信頼を得ています。
取引先企業の98%が外資系企業で、3,000社以上への転職実績を持っています(会社資料より)。求職者は無料で利用できます。
ISSコンサルティング最大の特徴は、25年以上にわたる外資系企業との深い関係性から生まれる、質の高い非公開求人と企業内部情報の提供にあります。
SAP Japan・マイクロソフト・マッキンゼー&カンパニー・アクセンチュア・アップルジャパン・P&G・シャネルなど、名だたるグローバル企業との取引実績を持ち、他のエージェントでは紹介できないコンフィデンシャルなポジションへのアクセスも可能です。
求人の対象年収は年収800万〜1,800万円のミッドキャリアからエグゼクティブ層が中心で、金融・消費財・メディカル・IT・通信・製造業など幅広い業界をカバーしています。
コンサルタントは求職者と企業の両方を担当する両面型モデルを採用しており、業界出身者・専門特化のコンサルタントが企業の社風や求める人物像まで把握した上で提案を行います。
英語転職への対応として、求人票の多くが英語で記載されており、登録時にTOEICスコアの申告が必要なケースがあります。
これは英語力のある求職者にフォーカスした選考を行うためであり、英語転職を本気で目指している方にとっては相性のよいエージェントといえます。
転職後の早期離職率が2%以下という実績(ISSコンサルティング公式サイトより)は、企業文化と求職者の相性まで踏み込んだ質の高いマッチングが行われている証でもあります。
また、コンサルタント同士が常に連携しながらチーム全体として求職者をサポートする体制も特徴の1つです。
ISSコンサルティングはハイクラス・外資系特化型のため、スキルや経験が一定水準に達していない場合は紹介可能な求人が少なくなるケースがあります。
対象エリアは首都圏と近畿の一部に限られており、地方での転職を希望する方には適していません。
また、求人数そのものは大手総合エージェントと比べると少なめなため、選択肢を広げたい場合はJACリクルートメントやエンワールドなどとの併用をおすすめします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社アイ・エス・エス・コンサルティング |
| 設立 | 25年以上(創業から) |
| 厚生労働大臣許可番号 | 13-ユ-301504 |
| 本社所在地 | 東京都 |
| 取引先の割合 | 98%が外資系企業 |
| 外資系企業転職実績 | 3,000社以上 |
| 対象年収 | 年収800万〜1,800万円(ミッドキャリア〜エグゼクティブ) |
| 早期離職率 | 2%以下(公式データ) |
| 対応エリア | 首都圏・近畿の一部 |
| 利用料金(求職者) | 完全無料 |
| 公式サイト | https://www.isssc.com/ |
ISSコンサルティングは、外資系企業との25年以上の信頼関係に裏打ちされた、質の高い求人提案と企業内部情報の豊富さが他のエージェントにはない強みです。
取引先の98%が外資系企業という純度の高さと、転職後の早期離職率2%以下という実績は、単なる求人マッチングにとどまらない深いサポートが行われている証といえるでしょう。
英語を武器に外資系でキャリアを積みたい方にとって、JACリクルートメントやエンワールドと並行して活用することで、より多角的な視点から最適なポジションを探せるでしょう。
Samurai Job グローバル・外資系・ハイクラス特化の転職支援サービス
Samurai Jobは、東証プライム上場企業であるJACリクルートメントとグローバルマーケティング・海外コンサルティングを手掛けるムーンコミュニケーションズ・エンタープライゼス合同会社が共同運営するグローバル・外資系・ハイクラス特化の転職支援サービスです。
JACリクルートメントが長年にわたり構築してきたグローバルネットワーク・ハイクラス転職のノウハウと、ムーンコミュニケーションズが持つ海外コンサルティングの実績が組み合わさった独自のサービス設計が特徴です。
求職者は完全無料で利用できます。
Samurai Job最大の強みは、JACリクルートメントのコンサルタントによる転職支援が受けられる点にあります。
登録するとJACリクルートメントの各業界に精通した専門コンサルタントがアサインされ、業界・職種の深い知見をもとにしたハイクラス求人の提案とサポートを受けられます。
求人数は約20,000件、取引実績企業数は約30,000社を超えており、独占求人も保有しています。
対象年収は年収700万〜2,000万円と明確にハイクラス層を狙った設計になっています。
海外・外資系転職に強みを持っており、グローバルネットワークを活かした海外駐在・現地採用・バイリンガル向けのポジションも取り扱っています。
特に中国・東南アジアなどアジア圏への転職を検討している方にとっても心強い選択肢です。
利用者満足度は94.5%を誇り、2017年にはNTTコムオンラインNPS調査で薦めたい転職エージェントNo.1を獲得しています。
コンサルタントは企業側と求職者側の両方を担当する両面型モデルを採用しており、企業の内情や求める人物像を詳しく把握した上で求職者にアドバイスを行います。
面接対策や条件交渉も専任コンサルタントが細やかにサポートします。
なお、すでにJACリクルートメントに登録している方は、Samurai Jobへの重複登録は不要です。
Samurai Jobは公式サイトに求人情報が公開されておらず、登録・面談後に希望に合った求人を紹介するシステムのため、登録前に保有求人の確認ができません。
経験・スキルが一定水準に達していない場合はサポートを受けられないケースがあります(公式サイトにも明記されています)。
対応エリアは東京都新宿区の本社のみで支店はなく、首都圏中心のサポートになるため地方在住の方には利用しづらい面もあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | Samurai Job(サムライジョブ) |
| 共同運営 | 株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント + ムーンコミュニケーションズ・エンタープライゼス合同会社 |
| 求人数 | 約20,000件(独占求人あり) |
| 取引実績企業数 | 約30,000社 |
| 対象年収 | 年収700万〜2,000万円 |
| 主な対象層 | 30代・40代の管理職・専門職 |
| 利用者満足度 | 94.5% |
| 対応エリア | 首都圏中心(本社:東京都新宿区) |
| 利用料金(求職者) | 完全無料 |
| 公式サイト | https://www.samuraijob.com/ |
Samurai Jobは、JACリクルートメントの実績あるハイクラス転職支援とムーンコミュニケーションズのグローバルネットワークを組み合わせた、外資系・海外転職特化型のサービスです。
実質的にはJACリクルートメントのコンサルタントがサポートするため、JACリクルートメントと重複登録の必要はありませんが、海外転職に特化した求人や独占求人へのアクセスという観点では、Samurai Job独自の強みを活かせる場面もあります。
外資系・グローバル転職を軸に据えているハイクラス層にとって、登録しておく価値のあるサービスといえるでしょう。
英語転職エージェント利用者へのアンケート調査結果

本調査は、英語業界への転職経験者89名を対象に実施しました。
| 回答 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 非常に満足 | 34人 | 38.2% |
| やや満足 | 43人 | 48.3% |
| どちらともいえない | 8人 | 9.0% |
| やや不満 | 3人 | 3.4% |
| 非常に不満 | 1人 | 1.1% |
サポート内容に満足と回答した利用者は全体の86.5%にのぼりました。
レジュメ添削や英語面接対策など、一般的な転職エージェントにはない専門サポートへの評価が高い傾向が出ています。
初めて英語転職に挑む方でも、専門的なサポートを受けながら着実に進められるでしょう。
| 回答 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 非常に十分だった | 30人 | 33.7% |
| やや十分だった | 46人 | 51.7% |
| どちらともいえない | 9人 | 10.1% |
| やや不足していた | 3人 | 3.4% |
| 不足していた | 1人 | 1.1% |
担当エージェントの専門知識が十分だったと感じた利用者は85.4%でした。
外資系企業特有の選考プロセスや英文レジュメの書き方など、深い知見を持つ担当者からのアドバイスは転職活動の質を高めます。
エージェント選びの際は、担当者の専門性を事前に確認しておくとよいでしょう。
| 回答 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| よく合っていた | 26人 | 29.2% |
| おおむね合っていた | 51人 | 57.3% |
| どちらともいえない | 7人 | 7.9% |
| あまり合っていなかった | 4人 | 4.5% |
| 合っていなかった | 1人 | 1.1% |
希望条件に合った求人を紹介してもらえたと回答した人は86.5%でした。
英語転職エージェントでは、登録時の初回面談で希望条件を具体的に伝えることが、マッチ度の高い求人紹介につながります。
年収の目安や希望する働き方なども、最初の段階で明確に共有しておくとよいでしょう。
| 回答 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 非常に満足 | 23人 | 25.8% |
| やや満足 | 52人 | 58.4% |
| どちらともいえない | 9人 | 10.1% |
| やや不満 | 4人 | 4.5% |
| 非常に不満 | 1人 | 1.1% |
転職活動のスピードに満足していると回答した人は84.2%でした。
英語転職エージェントを活用することで、求人探しや書類作成にかかる時間を大幅に短縮できます。
在職中に転職活動を進めたい方や、早期に次のステージへ進みたい方は、積極的に活用を検討してみるとよいでしょう。
| 回答 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| ぜひすすめたい | 31人 | 34.8% |
| どちらかといえばすすめたい | 46人 | 51.7% |
| どちらともいえない | 8人 | 9.0% |
| あまりすすめたくない | 3人 | 3.4% |
| すすめたくない | 1人 | 1.1% |
英語転職エージェントを知人にすすめたいと回答した人は86.5%にのぼりました。
利用者の満足度が高く、実際に転職を成功させた方からの口コミ評価も良好です。
英語力を活かしたキャリアアップを目指している方にとって、専門エージェントへの相談は転職活動の第一歩として非常に有効といえます。
英語転職エージェントの選び方|失敗しない5つのポイント

英語転職エージェントは数多く存在しますが、どのサービスが自分に合うかを見極めることは容易ではないと感じている人も多いのではないでしょうか。
エージェント選びを誤ると、希望条件に合わない求人ばかり紹介されたり、英語面接の準備が不十分なまま選考に臨むことになったりするリスクがあります。ここでは、英語転職エージェントを選ぶ際に必ず確認しておきたい5つのポイントを解説します。
英語転職エージェントを選ぶ際に最初に確認したいのが、外資系やグローバル企業の求人数と質です。
求人数が多いほど選択肢が広がり、希望条件に近いポジションに出会える可能性が高まります。
特に重要なのが非公開求人の割合です。
非公開求人とは、企業が一般には公開せずエージェントのみを通じて採用活動を行う求人のことです。
外資系企業の転職市場では、好条件のポジションほど非公開求人として扱われるケースが多い傾向にあります。例えばランスタッドは求人の約80%が非公開求人とされており、登録しなければアクセスできない求人が大半です。
また、求人の質という観点では、自分の希望業種や職種に特化した求人を多く持つエージェントを選ぶことが重要です。
ITエンジニア職を希望するならヘイズ・ジャパン、金融系のハイクラス職を狙うならJACリクルートメントやロバート・ウォルターズが強みを持っているなど、エージェントごとに得意分野が異なります。
| エージェント名 | 外資系求人の特徴 | 非公開求人割合 |
|---|---|---|
| JACリクルートメント | ハイクラス・管理職向けが豊富 | 約60% |
| エンワールド・ジャパン | 日系グローバル含む幅広い外資系 | 非公開多数 |
| ランスタッド | グローバルネットワークを活かした求人 | 約80% |
| ヘイズ・ジャパン | IT・金融・製薬系に強み | 非公開多数 |
| ロバート・ウォルターズ | バイリンガル・スペシャリスト向け | 非公開多数 |
注意点として、求人数が多いエージェントでも、自分の経験やスキルレベルによっては紹介してもらえる求人が限られるケースがあります。
登録前に希望年収帯や職種が対応範囲内かを確認しておくとよいでしょう。
英語転職エージェントを選ぶ上で見落とせないのが、英語や外資系選考に特化したサポート内容です。
日系企業への転職と外資系企業への転職では、求められる書類や面接の形式が大きく異なるためです。
特に確認しておきたいサポートは以下の3点です。
外資系企業への応募書類は英文レジュメが基本です。日本語の職務経歴書とはフォーマットや表現方法が異なるため、専門的な添削サポートが受けられるかどうかは非常に重要なポイントといえます。
外資系企業では役員面接などで英語によるインタビューが実施されるケースがあります。模擬面接や想定質問集の提供など、実践的な英語面接対策を提供しているエージェントを選ぶとよいでしょう。
バイリンガルコンサルタントの在籍:担当コンサルタントが英語を話せるかどうかも確認しておくべきポイントです。
ロバート・ウォルターズやヘイズ・ジャパンのようにネイティブレベルのコンサルタントが在籍しているエージェントであれば、英語でのコミュニケーションを通じてより精度の高いサポートを受けられます。
| エージェント名 | 英文レジュメ添削 | 英語面接対策 | バイリンガル担当 |
|---|---|---|---|
| JACリクルートメント | あり | あり | 一部 |
| エンワールド・ジャパン | あり | あり | あり |
| ロバート・ウォルターズ | あり(専用ツールあり) | あり | あり |
| ヘイズ・ジャパン | あり | あり | あり(約85%) |
| マイケル・ペイジ | あり | あり | あり |
とはいえ、サポートの質はコンサルタント個人の経験や力量にも左右されます。
初回面談での対応や説明の丁寧さを見て、自分と相性の合う担当者かどうかも見極めていくとよいでしょう。
英語転職エージェントの多くはハイクラス・ミドルクラス向けに特化しており、登録者に一定のスキルや経験を求めるケースがあります。
自分のキャリアや年収レベルに合わないエージェントを選んでしまうと、求人紹介が受けられなかったり、希望とかけ離れた求人しか紹介されなかったりすることがあります。
目安として、年収400万円台の方はJACリクルートメントやランスタッドのような幅広い層に対応しているエージェントが検討しやすいでしょう。
年収600万円以上を目指す方や管理職・専門職への転職を希望する方は、ビズリーチやdoda X、エンワールド・ジャパンのようなハイクラス特化型サービスも視野に入れるとよいといえます。
| 年収レンジ | おすすめエージェント | 特徴 |
|---|---|---|
| 〜500万円 | ランスタッド / JACリクルートメント | 幅広い職種・雇用形態に対応 |
| 500万〜800万円 | JACリクルートメント / エンワールド | ミドルクラスの外資系求人が豊富 |
| 800万〜1,000万円 | ビズリーチ / ロバート・ウォルターズ | ハイクラス・管理職向け求人が充実 |
| 1,000万円以上 | ビズリーチ / doda X / エンワールド | エグゼクティブ・CxO級の求人も保有 |
年収帯だけでなく、英語力のレベルについても確認が必要です。
ロバート・ウォルターズやエンワールド・ジャパンはTOEIC700点以上のビジネスレベルの英語力を前提としている求人が中心です。
英語力に不安がある方は、英語不問の外資系求人も持つJACリクルートメントやビズリーチから始めてみるという選択肢もあります。
英語転職エージェントを利用する際、担当コンサルタントの専門性と対応の質は転職活動の成否に直結します。
いくら求人数が多く、サポートが充実していても、担当者との相性や専門知識の深さが伴っていなければ満足いく転職活動は難しいといえます。
コンサルタントの専門性を見極めるポイントは主に3つあります。
業界・職種への深い理解:担当コンサルタントが自分の希望する業界や職種を深く理解しているかどうかは非常に重要です。JACリクルートメントのように企業と求職者の両方を1人の担当者が担う両面型エージェントは、企業の採用背景や職場環境を詳細に把握しているため、求人票には載っていない情報も提供してもらいやすいといえます。
外資系転職市場の知見:外資系企業の選考プロセスや年収交渉の相場観を持っているかどうかも確認しておくとよいでしょう。外資系専門で長く実績を積んできたコンサルタントほど、具体的なアドバイスが期待できます。
コミュニケーションの丁寧さ:初回面談でのヒアリングが丁寧かどうかは、その後のサポート品質を判断する良い指標です。希望条件を細かく聞き出し、自分のキャリアゴールに向き合ってくれる担当者かどうかを見極めていくとよいでしょう。
担当者との相性が合わない場合は、変更を申し出ることも選択肢の1つです。遠慮せずに申し出ていただいて問題ありません。
英語転職エージェントを1社だけに絞るのではなく、2〜3社を組み合わせて登録することをおすすめします。
理由は、エージェントごとに保有する求人が異なるため、複数登録することで選択肢が大幅に広がるためです。
効果的な組み合わせの例として、総合型の大手エージェント(JACリクルートメントやランスタッドなど)1社と、外資系特化型のスカウトサービス(ビズリーチやdoda Xなど)1社を併用するパターンが挙げられます。
総合型で幅広い求人を比較しながら、スカウト型で自分の市場価値を確認するという二段構えのアプローチが有効です。
| 組み合わせパターン | 向いている人 |
|---|---|
| JACリクルートメント + ビズリーチ | 30〜40代のハイクラス転職を目指す人 |
| エンワールド + ロバート・ウォルターズ | 英語力を活かしたグローバルキャリアを目指す人 |
| ランスタッド + JACリクルートメント | 幅広い求人の中から外資系を探したい人 |
| ビズリーチ + doda X | 自分の市場価値を確かめながらスカウトを待ちたい人 |
その反面、登録しすぎると担当者との連絡対応に追われ、転職活動が非効率になることがあります。
まずは2〜3社に登録し、各エージェントの担当者や提案内容を比較した上で、メインとなるエージェントに絞り込んでいくとよいでしょう。
英語転職エージェントの基礎知識|仕組みから活用法まで徹底解説
英語転職エージェントとはどのようなサービスなのか、利用前に基本的な仕組みをしっかり理解しておくことが大切です。
基礎知識を身につけておくことで、転職活動をより効率的かつ有利に進めることができます。ここでは、英語転職エージェントの仕組みや費用、外資系転職に必要な英語力まで、幅広く解説します。
英語転職エージェントとは、英語力を活かした転職や外資系・グローバル企業への転職を専門的にサポートする人材紹介サービスのことです。
一般的な転職エージェントとの最大の違いは、英文レジュメの添削や英語面接対策、バイリンガルコンサルタントによるサポートなど、英語転職特有のサービスが充実している点にあります。
厚生労働省が公表する民営職業紹介事業所の統計によると、令和4年度の総事業者数は約29,856社にのぼります。
その中でも、英語転職や外資系転職に特化したエージェントは一部ですが、ここ数年でニーズが高まっており、JACリクルートメントやエンワールド・ジャパン、ロバート・ウォルターズ、ヘイズ・ジャパンといった外資系特化型エージェントの認知度は年々高まっています。
英語転職エージェントには大きく2つのタイプがあります。
1つ目は、外資系・グローバル企業の求人に特化した専門型エージェントで、エンワールド・ジャパンやロバート・ウォルターズがこれにあたります。
2つ目は、幅広い求人を持ちながら英語転職にも対応している総合型エージェントで、JACリクルートメントやランスタッドがその代表です。どちらが自分に向いているかは、希望する職種やキャリアの方向性によって異なります。
英語転職エージェントは、求職者が無料で利用できるサービスです。
費用が発生するのは採用企業側であり、転職者が内定を承諾して入社した際に、企業が成功報酬として紹介手数料をエージェントに支払う仕組みになっています。一般的な手数料は採用者の年収の30〜35%程度とされており、この収益モデルによって求職者は費用負担なくサービスを受けられます。
この仕組みを理解しておくことは重要です。
なぜなら、エージェント側には求職者を早期に内定・入社させるインセンティブが働くため、時として求職者の希望よりもエージェントの都合を優先した求人紹介が行われるケースがあるからです。エージェントからのアドバイスや提案は参考にしつつも、最終的な意思決定は自分自身で行うようにするとよいでしょう。
英語転職エージェントを利用する最大のメリットの1つが、一般には公開されていない非公開求人にアクセスできる点です。
外資系企業のハイクラスポジションほど非公開求人として扱われることが多く、エージェントに登録しなければ出会えない求人が多数存在します。
ランスタッドでは求人全体の約80%が非公開求人とされており、JACリクルートメントでも約60%が非公開求人です。転職サイトで公開されている求人だけを見ていると、好条件のポジションを見逃してしまう可能性があります。
外資系企業への転職では、日本語の職務経歴書とは形式が異なる英文レジュメ(CV/Resume)の作成が求められるケースがあります。
英文レジュメは、実績を数値で示すこと、Action Verbsを使って成果を明確に表現することが重要とされており、日本語の職務経歴書の単純な翻訳では通用しません。英語転職エージェントでは、こうした英文レジュメの添削サポートや、英語面接の模擬練習を提供しているため、初めて外資系に挑戦する方でも安心して選考に臨めます。
転職エージェントは企業の採用担当者と日頃から密に連携しています。
そのため、求人票には記載されていない企業文化や職場の雰囲気、面接での評価ポイントなど、内部情報を提供してもらえるケースがあります。
特にJACリクルートメントのような両面型エージェント(企業と求職者の両方を1人の担当者が担当する方式)は、企業の採用意図を深く把握しているため、精度の高い情報提供が期待できます。
外資系企業への転職では、内定後に年収交渉が行われるケースが多くあります。
日系企業とは異なり、提示年収の交渉余地が大きいのが外資系転職の特徴です。転職エージェントが間に入って交渉を代行してくれることで、求職者が直接交渉するよりも有利な条件を引き出せることがあります。
英語転職エージェントを通じた転職で年収が100万〜300万円程度アップするケースは珍しくなく、エージェントを活用することの大きなメリットといえます。
複数のエージェントを利用する場合、同じ企業の同じ求人に複数のエージェントから重複して応募することは避けてください。
企業側に混乱を与えるだけでなく、応募者のプロフェッショナリズムに疑問を持たれる可能性があります。どのエージェントを通じてどの求人に応募したかを自分で管理しておくことが重要です。
転職エージェントはプロフェッショナルですが、提供される情報や意見が必ずしも求職者にとって最善とは限りません。
エージェントの提案は参考にしながら、企業の公式サイトや口コミサービスなどで独自に情報を収集し、判断の材料を増やしておくとよいでしょう。
転職エージェントのデータベースでは、最終接触日が古い求職者は後回しにされる傾向があります。
登録後に担当者から連絡がない場合でも、2週間に1回程度は状況確認の連絡を入れておくと、求人紹介が止まるリスクを防ぐことができます。
英語転職を目指す際に多くの人が気にするのが、どのくらいの英語力が必要かという点ではないでしょうか。結論からいうと、求められる英語力は職種・役職・業界によって大きく異なります。
一般社員レベルでメールや電話が中心の業務であれば、TOEIC600〜700点が1つの目安となります。
外資系化粧品会社の人事担当者によると、一般社員クラスは500点台以上のケースも多く、業務に英語を頻繁に使わないポジションもあるとのことです。
マネージャークラス以上になると、英語での会議やグローバルとのコミュニケーションが求められるため、TOEIC700〜850点程度が必要とされることが多いといえます。JACリクルートメントの情報によると、外資系コンサルではアソシエイトクラスでもTOEIC850点以上が求められるケースもあります。
特に高い英語力が求められるのは、外資系投資銀行やグローバルコンサルのフロントオフィス職で、TOEIC900点以上を保有している応募者が多数いる非常に競争の激しい環境です。
| 職種・ポジション | 目安TOEICスコア | 主な英語使用シーン |
|---|---|---|
| 一般社員(国内中心) | 500〜650点 | メール、資料作成 |
| 一般社員(海外連携あり) | 700点以上 | メール、電話、テレビ会議 |
| マネージャークラス | 750〜850点 | 英語会議、交渉、報告 |
| ディレクター以上 | 850〜900点以上 | 本社折衝、戦略立案 |
| 外資系金融フロント | 900点以上 | 英語での交渉・プレゼン |
ただし、TOEICのスコアはあくまで目安です。
企業が実際に評価するのは、テストの点数よりも実務でのコミュニケーション能力です。JACリクルートメントの公式情報によると、TOEICスコアに明記がない求人でも、実際の英語使用経験や海外勤務・留学経験が評価される場合があります。
スコアが基準に満たない場合でも、実践的な英語力をアピールできる具体的なエピソードを準備しておくとよいでしょう。
外資系コンサルティングファームでは、英語でのリサーチ・資料作成・クライアントへのプレゼンテーションが日常的に行われるため、高い英語力が求められます。
外資系金融では、投資銀行やM&A部門のフロントオフィスではネイティブに近い英語力が必要ですが、バックオフィスや日本法人内で完結する業務では英語の使用頻度が低いケースもあります。
外資系IT企業では、エンジニアやプロジェクトマネージャーは海外拠点との連携があるため、TOEIC800点程度の英語力が求められることが多いといえます。外資系メーカーやバックオフィス職は、日常的な英語使用頻度が低いポジションも多く、比較的英語力のハードルが低い傾向にあります。
外資系企業への転職で避けて通れないのが英文レジュメの作成です。
日本語の職務経歴書との主な違いを把握しておくことが、書類選考を通過するための第一歩となります。
日本語の職務経歴書は業務内容の列挙が中心になりがちですが、英文レジュメでは各経験における具体的な成果を数字で示すことが求められます。例えば、ただ「営業を担当した」ではなく、「前年比120%の売上を達成した」のように定量的に表現することが重要です。
また、文頭にManaged(管理した)、Led(率いた)、Achieved(達成した)のような行動動詞(Action Verbs)を使って簡潔に成果を表現するのが英文レジュメのスタンダードな書き方です。
フォーマットについても違いがあります。
日本の職務経歴書には写真を貼るケースがありますが、英文レジュメでは写真を貼らないのが一般的です。また、志望動機や自己PRは別のドキュメントであるカバーレター(Cover Letter)に記載するケースが多く、レジュメ本体は実績・経歴の記述に絞って作成します。
英語転職エージェントでは、こうした英文レジュメの作成や添削サポートを無料で提供しているため、積極的に活用することをおすすめします。
外資系企業の採用プロセスは、日系企業とは異なる点がいくつかあります。
面接回数は一般的に3回程度が目安とされており、1次面接では採用担当者(HR)、2次面接では現場のマネージャー、最終面接では部門のディレクターや本社の役員が担当するケースが多いです。
特徴的なのは、役員面接がオンラインや電話で行われるケースがある点です。
海外本社の担当者がオンラインで参加する場合は英語での面接となることが多く、日系企業では経験しないような選考形式に戸惑う人もいるかもしれません。また、外資系コンサルや投資銀行ではケーススタディや筆記試験が実施されることもあります。
外資系転職エージェントを利用することで、こうした企業ごとの選考傾向や面接担当者の傾向についての情報を事前に得ることができます。本番前にエージェントから情報を収集し、十分な準備を整えておくとよいでしょう。
英語転職エージェントを登録した後、最初に行われるのが担当コンサルタントとの初回面談です。
この面談での情報共有の質が、その後の求人紹介の精度を左右します。希望する業種・職種・年収・勤務地・英語使用頻度など、できるだけ具体的に伝えるとよいでしょう。また、転職理由や中長期的なキャリアゴールについても率直に話すことで、コンサルタントが的確な提案をしやすくなります。
前述のとおり、複数のエージェントを組み合わせることで求人の選択肢が広がります。
ただし、同じ求人への重複応募を避けるため、どのエージェントを通じてどの企業に応募したかを一元管理しておくことが重要です。管理表などを作成し、応募状況を整理しながら進めていくとよいでしょう。
ビズリーチやdoda Xのようなスカウト型サービスに登録することで、企業やヘッドハンターから直接オファーが届きます。
自分のプロフィールに対してどのような企業からスカウトが届くかを確認することで、自分の市場価値を客観的に把握できます。エージェント型と組み合わせることで、より幅広い視野で転職活動を進められるでしょう。
- 厚生労働省「職業安定業務統計」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/114-1b.html - 一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)「企業・団体での活用事例|海外出張や赴任の基準」
https://www.iibc-global.org/toeic/special/blog/11.html - JACリクルートメント「外資系企業へ転職するために英語力はどれくらい必要?業職種別でも解説」
https://www.jac-recruitment.jp/market/multi-national-company/english-foreign-company/ - JACリクルートメント「TOEICが転職で有利になるのはスコア何点から?」
https://www.jac-recruitment.jp/market/multi-national-company/toeic/ - ロバート・ウォルターズ「外資系企業に転職するために求められる英語力の目安とは?」
https://www.robertwalters.co.jp/insights/career-advice/blog/englishlevel-at-work.html - LHH転職エージェント「外資系企業で必要な英語力|業界・職種別レベルを具体的に解説」
https://www.lhh.com/ja-jp/insights/career-gaishikei-english-skill - マイナビ転職グローバル「国内(海外関連部署)・外資系・現地企業への転職に必要な英語力について」
https://tenshoku.mynavi.jp/global/z/qa/1_001/ - リクルートダイレクトスカウト「英語を活かした仕事をするには?転職エージェントの活用法」
https://directscout.recruit.co.jp/contents/article/3814/
英語転職エージェントの利用の流れ|登録から内定・入社まで完全解説
英語転職エージェントを初めて利用する場合、どのような流れで転職活動が進むのかがわからず、不安に感じる人も多いのではないでしょうか。
ここでは、英語転職エージェントならではのステップを詳しく解説します。外資系・グローバル企業への転職は、日系企業の転職とは異なるプロセスが存在するため、事前に流れを把握しておくことが成功への近道です。
英文レジュメを作成したことがない方は、まず日本語の職務経歴書をベースに担当業務と実績を整理するところから始めるとよいでしょう。特に重要なのは「何をしたか」ではなく「何を達成したか」を数字で示すことです。例えば、「営業担当として業務を行った」ではなく「前年比120%の売上を達成した」のように定量的に表現することが英文レジュメの基本です。また、希望業種・職種・年収・英語使用頻度・勤務形態など、転職に求める条件を事前に整理しておくことで、初回面談での時間を有効活用できます。
登録後は数日以内に担当コンサルタントから初回面談の案内が届くのが一般的です。現在はオンラインでの面談に対応しているエージェントが多く、在職中でも平日夜間や週末に面談を設定することができます。英語転職エージェントによっては登録時に英文レジュメの提出やTOEICスコアの申告を求められるケースもあります。英文レジュメを用意していない段階でも、日本語の職務経歴書を持参し、エージェントのサポートを受けながら後日作成するという流れでも問題ありません。
この段階でコンサルタントから「紹介できる求人がない」と告げられるケースもあります。ハイクラス特化型のエージェントでは、一定のスキルや経験がないと紹介が難しいこともあるため、そのような場合は他のエージェントへの相談も検討しましょう。初回面談では市場価値の客観的な評価も得られるため、転職活動への準備が整っていなくても、情報収集の目的で面談を活用することは十分に有益です。
レジュメには実績の数値化はもちろん、担当した業務のスコープ、マネジメント経験、グローバルプロジェクトへの関与度など、外資系企業が評価しやすい情報を盛り込むことが大切です。コンサルタントによる添削を受け、納得できるクオリティに仕上げた後、求人への応募に進みます。
求人を選ぶ際には、英語の使用頻度や職場内の英語環境についても必ず確認しておきましょう。外資系企業でも日本法人内では日本語が主な業務言語となっているケースがあるため、英語を日常的に使いたい方は「社内公用語が英語」「海外本社との連携が多い」などの条件を事前に伝えておくとミスマッチを防ぐことができます。応募前に担当コンサルタントから企業の内部情報(職場の雰囲気・求める人物像・面接担当者の傾向など)を共有してもらうことも、外資系転職エージェント活用の大きなメリットです。
外資系企業の面接ではSTAR形式(Situation・Task・Action・Result)での回答が評価されることが多く、過去の具体的なエピソードを英語で簡潔・論理的に伝える練習が重要です。オンライン面接や本社のグローバルチームとの英語でのビデオ会議形式の面接があるケースも多いため、実際の環境に近い形での練習を繰り返しておくとよいでしょう。
内定承諾後は現職の退職手続きと入社準備が並行して進みます。担当コンサルタントから退職交渉のアドバイスや、引き継ぎ期間のスケジュール調整についてサポートを受けられます。外資系企業は入社日の早さを重視するケースもあるため、現職との退職交渉はできるだけ早めに進めておくとよいでしょう。入社後も一定期間はエージェントからフォローアップの連絡が入り、新しい職場への適応状況を確認してもらえます。
