未経験転職におすすめの転職サイト・転職エージェント12選!異業種・正社員デビュー別に厳選

「未経験でも転職できるのだろうか」と不安を感じている人は、多いのではないでしょうか。
結論からいうと、未経験転職を専門にサポートするエージェントを活用することで、異業種・異職種への転職を実現している人は数多くいます。
厚生労働省の調査によると、転職者のうち異業種への転職割合は約50%以上にのぼり、未経験からのキャリアチェンジは決して珍しいことではありません。
未経験転職エージェントの利用は、基本的に無料です。求人紹介からキャリア相談、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策まで、費用0円でサポートを受けられます。どのエージェントが自分に合っているか迷っている人に向けて、本記事ではおすすめのサービスを徹底比較します。
- 未経験転職エージェントおすすめ12社の特徴・費用・内定率・定着率を一覧で比較でき、自分の状況(フリーター・既卒・第二新卒・IT転職希望など)に合ったサービスを選ぶ基準がわかります。
- 書類選考なしで最大20社と面接できるサービスや、平均年収90万円アップを実現するリスキリング型サービスなど、一般的な転職エージェントとは異なる独自の支援モデルが存在することがわかります。
- 未経験転職エージェントを登録してから内定・入社に至るまでの全8ステップの流れと、各ステップで押さえるべき実践的なポイントがわかります。
- 未経験からの転職が難しいといわれる理由や、業界・職種を選ぶ際の考え方、転職エージェントと転職サイト・ハローワークとの違いなど、転職活動を始める前に知っておくべき基礎知識がわかります。
- 実際の利用者へのアンケート調査をもとにした各エージェントのリアルな満足度・活用の注意点・向いている人の特徴がわかり、自分に合ったエージェントを複数組み合わせて活用する方法が理解できます。
- 未経験転職エージェント12社 徹底比較表
- リクルートエージェント 業界最大級の求人数を誇る転職支援実績No.1エージェント
- doda 転職サイトとエージェントを1つで使える業界最大級の総合転職サービス
- マイナビジョブ20's 20代・第二新卒・既卒専門の未経験転職エージェント
- マイナビ転職 AGENT 20〜30代の若手転職に強い総合型エージェント
- ハタラクティブ フリーター・既卒・ニートの正社員就職に特化した未経験転職エージェント
- UZUZ(ウズキャリ) 他社の10倍の時間をかけるオーダーメイド型の未経験転職エージェント
- キャリアスタート 内定率86%・年収アップ率83%の20代特化型転職エージェント
- 就職カレッジ(JAIC) 書類選考なしで最大20社と面接できる研修型の未経験就職エージェント
- ワークポート IT・Web業界への未経験転職に強い総合型転職エージェント
- WorX(ワークス) スキル習得から転職まで一気通貫のリスキリング転職サービス
- キャリアパーク就職エージェント 特別選考ルートで大手企業への最短内定を目指す若手特化エージェント
- 第二新卒エージェントneo 非公開求人12,000件以上・書類選考通過率94.7%の20代特化エージェント
- 未経験転職エージェントを利用した人へのアンケート調査
- 未経験転職エージェントの選び方|失敗しない5つのポイント
- 未経験転職エージェントの基礎知識|仕組みから活用法まで徹底解説
- 未経験転職エージェントを使った転職活動の流れ
- 未経験転職エージェントに関するよくある質問
未経験転職エージェント12社 徹底比較表

| サービス名 | 費用(求職者) | 対象者 | 未経験OK求人 | 内定率・定着率 | 特別選考・研修 | 求人数規模 | IT転職 | 在職中利用 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リクルートエージェント | 無料 | 全年代 | あり | 転職支援実績No.1 | – | 公開+非公開約100万件超 | ◯ | ◯ | https://www.r-agent.com/ |
| doda | 無料 | 全年代(20〜30代中心) | あり | – | – | 公開約20万件以上 | ◯ | ◯ | https://doda.jp/ |
| マイナビジョブ20’s | 無料 | 20代限定 | 75%以上 | 定着率95.2% | 適性診断・スカウト | 20代向け全求人 | △ | ◯ | https://mynavi-job20s.jp/ |
| マイナビ転職 AGENT | 無料 | 全年代(34歳以下が75%以上) | あり | 利用者の6割以上が年収アップ | 職種図鑑・業界特化 | 非公開求人あり | ◯(IT AGENT連携) | ◯ | https://mynavi-agent.jp/ |
| ハタラクティブ | 無料 | 主に20代(フリーター・既卒) | 82.8%以上 | 内定率80%・定着率92% | 企業訪問による求人選別 | 公開5,800件超 | △ | ◯ | https://hataractive.jp/ |
| UZUZ(ウズキャリ) | 無料 ※ウズウズカレッジは月額44,000円 | 20代(第二新卒・既卒・フリーター) | 多数 | 内定率86%・定着率96% | 1人平均20時間以上のサポート | 取引企業約3,213社 | ◯ | ◯ | https://uzuz.jp/ |
| キャリアスタート | 無料 | 20代(第二新卒・既卒・フリーター) | 1,000件以上 | 内定率86%・定着率92% | 面接トレーニング特化 | 年収400万以上求人2,000件超 | △ | ◯ | https://careerstart.co.jp/ |
| 就職カレッジ(JAIC) | 無料 | 18〜35歳(社会人経験が浅い方) | 多数 | 就職成功率81.1%・定着率92.1% | 5日間無料研修・書類選考なし面接会(最大20社) | 就職支援実績36,289名 | △ | △(研修は平日) | https://www.jaic-college.jp/ |
| ワークポート | 無料 ※みんスクも無料 | 全年代(20〜30代中心) | 6,857件(2026年3月) | 内定まで平均1.5か月 | 無料ITスクール「みんスク」 | 公開133,943件(2026年3月) | ◎ | ◯ | https://www.workport.co.jp/ |
| WorX(ワークス) | 転職成功後に月収の10%×24か月 ※補助金で最大70%還元 | 業界・職種未経験でキャリアチェンジを目指す人 | 成長産業20職種以上 | 未経験転職成功率95%・年収アップ率99% | 約200時間のリスキリングプログラム | 取引企業約3,000社 | ◎ | ◯ | https://worx.jp/ |
| キャリアパーク就職エージェント | 無料 | 新卒・既卒・第二新卒 | 多数 | 累計利用者20,000名以上 | 特別推薦ルート(書類選考・一次選考免除) | 全国417万社から厳選 | △ | ◯ | https://careerpark-agent.jp/ |
| 第二新卒エージェントneo | 無料 | 10〜20代(第二新卒・既卒・フリーター) | 5,000件以上 | 書類選考通過率94.7%・就業経験なし内定約10,000人 | 内定後研修(名刺交換・電話対応・ビジネスマナー) | 非公開求人約12,000件 | △ | ◯ | https://daini2.co.jp/ |
※◎=特に強み ◯=対応あり △=限定的または要確認 各数値は各社公式サイトより。WorXのみ転職成功後の後払い型サービスです。
未経験転職エージェントを選ぶ際は、費用・対象年齢・求人の特徴を軸に比較することが重要です。
12社のうちWorXを除く11社は求職者完全無料で利用できます。
フリーター・既卒の初就職にはハタラクティブ・就職カレッジ・UZUZが、第二新卒の転職には マイナビジョブ20’sや第二新卒エージェントneoが、IT業界への未経験転職にはワークポートやWorXがそれぞれ強みを持っています。
自分の状況に合ったサービスを2〜3社組み合わせて利用することが転職成功への近道です。
リクルートエージェント 業界最大級の求人数を誇る転職支援実績No.1エージェント
未経験転職に挑戦したいけれど、どのエージェントから始めればよいか迷っている人は多いのではないでしょうか。
リクルートエージェントは、厚生労働省が公表する人材サービス総合サイトのデータに基づき、転職支援実績No.1を誇る日本最大級の転職エージェントです。
未経験歓迎求人を含む総求人数は約100万件(2026年2月時点)に達しており、業界・職種・年齢を問わず幅広い求職者に対応している点が最大の強みです。
2024年10月には、正社員経験がない・もしくは短い若年層を専門にサポートする「エントリーキャリア支援部署」を新設しました。
旧サービスの就職Shopの機能をこの部署に集約しており、フリーター・既卒・第二新卒などこれまでリクルートエージェントの利用をためらっていた層でも、より手厚いサポートを受けられる体制が整っています。
未経験転職を目指す20代にとって、以前より利用しやすいサービスになっているといえます。
リクルートエージェントの特徴として特に注目したいのは、非公開求人の数の多さです。
公開求人と非公開求人を合わせると採用人数ベースで90万件以上(2025年12月時点)が存在しており、転職サイトや企業の採用ページには掲載されていない好条件の求人に出会える可能性が高まります。
未経験可の求人だけで約19万件以上を保有しており、異業種・異職種への転職を検討している人にも幅広い選択肢が提供されます。
キャリアアドバイザーとのキャリア面談では、これまでの経歴・希望条件・転職の動機などをヒアリングした上で求人が提案されます。
書類添削では「未経験の業界に挑戦する場合はこの経験をアピールするとよい」など、職種や企業に応じた個別のアドバイスが受けられます。
面接対策は、過去の実際の面接で出た質問や企業ごとの傾向を踏まえた模擬面接形式で行われるため、本番に向けて実践的な準備が整います。
また、内定後の給与・条件交渉も代行してもらえます。
会員専用システム「Personal Desktop」を通じて、紹介求人への応募状況や選考の進捗をオンラインで一元管理できる点も便利です。
職務経歴書を効率的に作成できるエディター機能も搭載されており、在職中の忙しい人でも隙間時間を使いながら転職活動を進めやすい環境が整っています。
求人数が非常に多いため、一度に大量の求人を紹介されることがあります。
自分で取捨選択する手間が生じる点は覚えておくとよいでしょう。
また、サポート期間は登録から約3か月が目安とされており、転職意欲が低い段階での登録より、ある程度転職の方向性が決まってから活用するほうが効果を発揮しやすいといえます。
未経験・フリーターなど経歴に不安がある場合は、ハタラクティブやUZUZといった特化型エージェントと並行して利用するのがおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | リクルートエージェント |
| 運営会社 | 株式会社リクルート |
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー |
| 設立 | 1960年3月31日 |
| 利用料金 | 無料(求職者) |
| 対象年代 | 全年代(エントリーキャリア支援部署:若年層特化) |
| 公開求人数 | 約100万件(2026年2月時点) |
| 非公開求人 | あり(30万件以上) |
| 対応地域 | 全国(オンライン面談対応) |
| 公式サイト | https://www.r-agent.com/ |
リクルートエージェントは、未経験転職を始める際に「まず登録しておくべき1社」として多くの専門家が挙げるサービスです。
求人数の多さと転職支援実績の厚さは他社の追随を許さず、特に「どんな業界・職種が自分に合うか迷っている」「まず選択肢を広げたい」という人に向いています。
2024年10月からエントリーキャリア支援部署が設置されたことで、正社員経験の浅い若年層へのサポートも強化されました。
担当アドバイザーによって対応の質にばらつきがある点は事実ですが、それは規模の大きさゆえのことでもあります。
相性の合わない担当者であれば遠慮なく変更を申し出るか、特化型エージェントと組み合わせて活用することで、リクルートエージェントの強みを最大限に引き出せるでしょう。
doda 転職サイトとエージェントを1つで使える業界最大級の総合転職サービス
転職エージェントを使いながら、自分でも求人を自由に探したいという人は多いのではないでしょうか。
dodaは、パーソルキャリア株式会社が運営する大手総合転職サービスです。
転職エージェントと転職サイトの両機能を1つのサービスで利用できる点が最大の特徴で、累計登録者数は約988万人(2025年6月末時点)に達しています。
公開求人数は常時約20万件以上と業界最大級を誇り、未経験歓迎の求人も豊富に取り揃えています。
dodaは20代〜30代を中心に幅広い年代に対応しており、初めての転職から異業種へのキャリアチェンジまで柔軟にサポートしてくれます。
リクルートエージェントと並ぶ総合型エージェントの代表格であり、未経験転職の第一歩として並行して登録しておく価値が高いサービスといえます。
dodaのサービス設計で特徴的なのが、キャリアアドバイザーと採用プロジェクト担当の分業体制です。
キャリアアドバイザーは求職者専任の担当として、キャリアカウンセリング・求人紹介・応募書類の添削・面接対策・条件交渉まで転職活動全般を一貫してサポートします。
採用プロジェクト担当は企業ごとに1名が配置され、企業との連絡調整・応募書類の提出代行・日程調整・選考結果の通知などを担当します。
この分業体制によって、求職者側はキャリア相談に集中しながら、企業とのやりとりはプロに任せて転職活動を効率よく進めることができます。
転職サイト機能では、dodaが保有する求人を自分で自由に検索・応募できます。
未経験歓迎の条件でフィルタリングして求人を探したり、気になった企業に直接応募したりすることが可能です。
エージェント機能と転職サイト機能を同時に活用することで、アドバイザーからの紹介求人と自己応募の両面から転職先を探せる点は、他の特化型エージェントにはない利点です。
また、dodaには年収査定・適性診断・職務経歴書の作成ツールなどの自己分析ツールが充実しており、自分の市場価値を客観的に知りたい人にも役立ちます。
スカウト機能も備えており、登録したプロフィールを見た企業から直接オファーが届く仕組みも活用できます。
面接対策は平日夜間・土曜日のオンライン面談にも対応しており、在職中でも転職活動を進めやすい環境が整っています。
dodaは求人数が非常に多く、一度に大量の求人紹介メールが届くことがあります。
希望条件を細かく設定しておくか、アドバイザーに絞り込みを依頼することで対応できます。
また、フリーター・正社員未経験者への対応は、ハタラクティブやUZUZなど未経験特化型エージェントと比べると手薄になる傾向があります。
正社員経験が全くない場合は特化型サービスを中心に利用しつつ、dodaを選択肢拡大のために併用するスタイルが向いているといえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | doda(デューダ) |
| 運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F |
| 設立 | 1989年9月(パーソルキャリア) |
| 利用料金 | 無料(求職者) |
| 対象年代 | 全年代(20〜30代を中心) |
| 公開求人数 | 約20万件以上(常時) |
| 非公開求人 | あり |
| 対応地域 | 全国(オンライン対応) |
| 公式サイト | https://doda.jp/ |
dodaは転職サイトとエージェントの両方の機能が1つにまとまっている点が秀逸で、自分のペースで求人を探しながらアドバイザーのサポートも受けたいという人に特に向いています。
未経験歓迎求人も豊富に保有しており、求人数の母数が大きい分、希望に近い求人を見つけやすいといえます。
キャリアアドバイザーの丁寧な対応を評価する口コミも多く、初めての転職でも安心して相談できるサービスです。
正社員経験のある第二新卒や、業界・職種を問わず幅広く選択肢を探したい人には、リクルートエージェントと並んで最初に登録しておきたいエージェントの一つです。
とはいえ、フリーターや既卒で正社員経験がない場合は、dodaだけに頼るよりもハタラクティブやUZUZなどの特化型エージェントと組み合わせて活用するのがおすすめです。
マイナビジョブ20's 20代・第二新卒・既卒専門の未経験転職エージェント
初めての転職で何から始めたらよいかわからない、という20代の人は多いのではないでしょうか。
マイナビジョブ20’sは、株式会社マイナビワークスが運営する、20代の若手社会人・第二新卒・既卒者に特化した完全無料の転職エージェントです。
マイナビグループが持つ豊富な採用支援のノウハウを活かし、取り扱う全求人が20代対象で、そのうち未経験OK求人が75%以上を占めているのが最大の特徴です。
利用者数は累計58万人(2026年1月時点)に達しており、2023年10月〜2024年9月の入社者の3か月定着率は95.2%と高水準を維持しています。
マイナビジョブ20’sは20代の転職に特化しているため、キャリアアドバイザーが20代の転職市場に精通している点が強みです。
異業種・異職種への転職を目指す未経験の20代にとって、的確なアドバイスと求人提案を受けられる環境が整っています。
マイナビジョブ20’sのサービスはすべて無料で利用できます。
申し込み後は専任のキャリアアドバイザーによる個別カウンセリングからスタートし、カウンセリング内容をもとに希望に合う求人が提案される流れです。
書類添削・面接対策・日程調整・内定後の条件交渉まで、一気通貫でサポートが受けられます。
面談はオンラインや電話でも対応しており、全国各地から利用できる点も便利です。
特に注目したいのが、世界で年間数千万人が受検する信頼性の高い適性診断を無料で受検できる点です。
自己分析に活用することで「どんな仕事が自分に合っているか」「自分の強みと弱みは何か」を客観的に把握でき、転職の方向性が定まっていない人でも具体的なキャリアの方向性を見つけやすくなります。
転職の軸を言語化してから求人探しを進められるため、ミスマッチが起きにくい仕組みが整っています。
また、スカウト機能も搭載されており、登録後5日以内に80%以上の利用者がスカウトを受け取っているというデータも公式から公表されています。
キャリアアドバイザーからの求人提案とスカウト経由の求人の両面を活用することで、より多くの選択肢から転職先を選べます。
マイナビジョブ20’sには、就業経験のない既卒向けの姉妹サービスとして「マイナビジョブ20’sアドバンス」もあります。
大学・大学院・専門学校・短期大学・高校を卒業(予定含む)した就職未内定者や、既卒で未就業の方を対象としたサービスです。
こちらも同様に無料で利用でき、正社員経験ゼロからの就職支援を専門に行っています。
取り扱い求人はすべて20代対象のため、30代以上の方は利用対象外となります。
また、首都圏・関西圏以外の地方求人は比較的少ない傾向にあるため、地方在住で転職先を探している場合は、dodaやリクルートエージェントと組み合わせて利用するとよいでしょう。
フリーター・正社員経験ゼロの方はメインサービスより、既卒未就業者向けの「マイナビジョブ20’sアドバンス」の利用が向いています。
キャリアアップ・年収アップを目的とした転職よりも、未経験からの正社員就職やキャリアチェンジを目指す人向けのサービスです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | マイナビジョブ20’s |
| 運営会社 | 株式会社マイナビワークス |
| 本社所在地 | 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル |
| 設立 | 2004年(マイナビワークス) |
| 利用料金 | 無料(求職者) |
| 対象年代 | 20代限定(第二新卒・既卒・フリーター可) |
| 未経験OK求人比率 | 75%以上(全求人が20代対象) |
| 入社後定着率 | 95.2%(2023年10月〜2024年9月実績) |
| 対応地域 | 全国(オンライン・電話対応) |
| 公式サイト | https://mynavi-job20s.jp/ |
マイナビジョブ20’sは、初めての転職で不安を感じている20代に特に向いているサービスです。
取り扱い求人のすべてが20代対象という絞り込みの徹底さが、30代・40代との競争なしに選考に臨める環境を生み出しています。
無料の適性診断を活用することで自己分析から始められる点は、やりたい仕事が明確でない人にとって大きな助けになります。
定着率95.2%という数字はマッチングの精度の高さを示しており、転職後に後悔したくない人には心強い実績といえます。
担当アドバイザーの対応品質にばらつきがあるという口コミも一部見られますが、合わないと感じた場合は担当変更を申し出れば対応してもらえます。
20代前半から20代後半まで幅広くカバーしているものの、29歳に近づくと紹介求人が減る傾向があるため、早めに登録して活用するのがおすすめです。
マイナビ転職 AGENT 20〜30代の若手転職に強い総合型エージェント
転職は初めてだけれど、しっかりしたサポートを受けながら進めたいという人は多いのではないでしょうか。
マイナビ転職 AGENTは、株式会社マイナビが運営する総合型の転職エージェントサービスです。
2025年12月17日に従来の「マイナビAGENT」からブランドリニューアルされた新しいサービス名で、各業界・職種に精通した専任のキャリアアドバイザーが転職活動を無料でフルサポートします。
利用者の約75%以上が34歳以下と若手層の利用が多く、ゼネラル領域では2020年から3年連続で転職支援1位の実績を持つ(公式サイトより)信頼性の高いエージェントです。
マイナビ転職 AGENTの大きな特徴は、業界・職種ごとに専任のキャリアアドバイザーが配置されている点です。
IT・営業・金融・メーカー・管理部門など、各分野に特化したアドバイザーが担当につくため、業界特有の転職事情や求められるスキルについて深い知見を持ったサポートを受けられます。
未経験からの転職を検討している場合でも、目指す職種・業界の実情を詳しく教えてもらいながら転職活動を進めることができます。
サービスはすべて完全無料で、キャリアカウンセリング・求人紹介(非公開求人を含む)・応募書類の添削・面接対策・日程調整・内定後の条件交渉まで一気通貫のサポートが受けられます。
面談は来社・Web・電話から選択でき、在職中で時間を確保しにくい人でも平日夜間や土曜日の面談に対応しているケースがあります。
専用アプリを使ってマイページの管理や選考状況の確認ができる点も、忙しい人には便利な機能です。
またマイナビ転職 AGENTには、IT人材に特化した「マイナビ転職 IT AGENT」も展開しています。
未経験からIT業界を目指す20代〜30代の転職支援に強く、IT業界に精通した専任アドバイザーが在籍しています。
マイナビグループが持つ企業とのネットワークを活かした求人が充実しており、IT未経験での転職を目指す人にはこちらの専門サービスの活用も検討するとよいでしょう。
「転職するかどうかまだ迷っている」「まず情報収集をしたい」という段階でも気軽に相談できる点もメリットです。
登録者の多くが在職中に情報収集を開始するケースが多く、転職市場の動向を把握するところから利用できます。
利用者の約75%以上が34歳以下であり、若手・中堅層向けのサービスとして設計されています。
そのため40代以上やハイクラス転職を目指す人には求人の選択肢が限られる可能性があります。
また、リクルートエージェントやdodaと比較すると総保有求人数は少ない傾向にあるため、より多くの求人から選びたい場合はこれらのサービスと並行して利用するとよいでしょう。
フリーターや正社員経験がない方には、マイナビジョブ20’sや同グループの特化型サービスのほうが向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | マイナビ転職 AGENT(旧マイナビAGENT) |
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
| 本社所在地 | 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル |
| 設立 | 1973年8月(マイナビ) |
| 利用料金 | 無料(求職者) |
| 対象年代 | 全年代(20〜30代中心、34歳以下が75%以上) |
| 非公開求人 | あり |
| 対応地域 | 全国(Web・電話面談対応) |
| 拠点数 | 全国8拠点(北海道・宮城・東京・神奈川・名古屋・大阪・兵庫・福岡) |
| 公式サイト | https://mynavi-agent.jp/ |
マイナビ転職 AGENTは、マイナビグループが誇る企業との強固なネットワークと、業界・職種専任のキャリアアドバイザー体制が組み合わさった実力派エージェントです。
特に、未経験から目指せる職種別の情報コンテンツや「職種図鑑」が充実しており、転職の方向性を考える段階から活用しやすい点は評価できます。
20代〜30代の初めての転職や、異業種へのキャリアチェンジを検討している人に向いているサービスといえます。
利用者の6割以上が年収アップを実現しているという実績(公式サイトより)も心強いポイントです。
IT業界への未経験転職を目指す場合は「マイナビ転職 IT AGENT」との組み合わせも有効です。
担当アドバイザーの質にばらつきがある点は同社の口コミでも指摘されていますが、合わない場合は担当変更を依頼できるため、遠慮なく申し出るとよいでしょう。
ハタラクティブ フリーター・既卒・ニートの正社員就職に特化した未経験転職エージェント
正社員経験がなくて転職エージェントを利用するのは恥ずかしい、と思っている人もいるのではないでしょうか。
ハタラクティブは、そうした不安を持つ20代に向けて特化したサービスです。
レバレジーズ株式会社が運営するハタラクティブは、フリーター・既卒・ニート・第二新卒など、正社員経験がない、または経験が浅い20代の就職・転職支援に特化した完全無料のエージェントです。
2012年のサービス開始以来、累計18万人以上(公式サイトより)の若手人材をサポートしてきた実績があります。
公式サイトによると、面接を実施した求職者のうち内定を獲得した割合は80%(2023年12月〜2024年1月実績)に達しており、入社後3か月の定着率は92%(2024年4月〜2025年3月実績)と高水準を保っています。
取り扱い求人の82.8%以上が未経験歓迎(2023年1月〜2024年2月、未経験求職者を企業に推薦した場合)であり、職歴や学歴よりポテンシャルを重視する求人が豊富に揃っています。
ハタラクティブの最大の強みは、経歴に自信がない20代に完全対応したマンツーマンのサポート体制です。
キャリアアドバイザーは経歴別に専門化されており、フリーターから正社員を目指すケースと第二新卒として転職するケースでは直面する課題が異なるため、それぞれの状況に合わせた的確なサポートが受けられます。
書類添削では、アルバイト経験しかない場合でも「その経験をどのように正社員の仕事に結びつけるか」を具体的に指導してもらえます。
面接対策は企業ごとに想定質問を教えてもらいながら模擬面接を繰り返し行う形式で、面接が苦手な人でも本番で落ち着いて対応できる状態を作り上げます。
書類選考通過率は96%以上(公式データ)という数字が、この丁寧なサポートの成果を示しています。
また、紹介求人への応募から選考・内定後の条件交渉・初出勤の準備・入社後のフォローまで、就職活動の全プロセスを一貫してサポートしてもらえる点も安心材料です。
採用企業側にはハタラクティブの担当者が直接訪問して労働環境の実態を確認しているため、ブラック企業を紹介されるリスクが低い点も利用者から評価されています。
内定獲得スピードも特徴的で、登録から最短2週間で内定を獲得するケースも多く見られます。
内定を獲得した人の86.5%が社員数1,000名以上の大企業への就職を実現しているというデータも公式から公表されており、フリーターや既卒でも大手企業への就職を目指せる点は大きな魅力といえます。
面談はオンライン対応に移行しており、関東・関西・中部・九州・北海道・中国エリアなど全国の主要都市部から利用できます。
隠れた強み診断(所要時間30秒)も公式サイトで提供されており、自分に合った職種や未経験でも受かりやすい職種を事前に確認してから相談を始められます。
ハタラクティブはフリーター・既卒・20代の未経験者に特化したサービスであり、30代以上のミドル層やキャリアアップ・年収アップを目的とした転職には向いていません。
管理職やハイクラス求人はほとんど扱っていないため、ある程度の職歴を持ち、次のステップを狙いたい場合はリクルートエージェントやdodaと組み合わせて利用するとよいでしょう。
また、地方の求人は首都圏・関西圏に比べると選択肢が少ない点も事前に把握しておくとよいでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | ハタラクティブ |
| 運営会社 | レバレジーズ株式会社 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア24F・25F |
| 設立 | 2005年(レバレジーズ株式会社) |
| 利用料金 | 無料(求職者) |
| 対象者 | 20代のフリーター・既卒・ニート・第二新卒・大学中退 |
| 未経験OK求人比率 | 82.8%以上 |
| 内定率 | 80%(2023年12月〜2024年1月実績) |
| 入社後定着率 | 92%(2024年4月〜2025年3月実績) |
| 公式サイト | https://hataractive.jp/ |
ハタラクティブは、職歴や学歴に自信がなくて転職活動に踏み出せない20代にとって、最初に登録してほしいエージェントの一つです。
82.8%以上という未経験歓迎求人の比率の高さと、内定後も定着率92%を維持する高精度なマッチングは、他のエージェントにはない強みといえます。
フリーターや既卒という経歴でも書類選考通過率96%以上を実現しているのは、キャリアアドバイザーによる徹底した個別サポートの成果です。
内定獲得者の86.5%が大企業に就職しているというデータは驚きがありますが、これはポテンシャルを重視する大企業の未経験枠の求人が豊富だからこそ実現している数字です。
ただし、経験を積んだ上でのキャリアアップやハイクラス転職には不向きなため、将来的なキャリアアップを考えるなら、ハタラクティブで正社員の土台を作った後、dodaやリクルートエージェントでのステップアップを目指す流れが現実的でしょう。
UZUZ(ウズキャリ) 他社の10倍の時間をかけるオーダーメイド型の未経験転職エージェント
転職活動のサポートが形式的で、自分の状況を本当にわかってもらえないと感じる人は多いのではないでしょうか。
UZUZ(ウズキャリ)は、株式会社UZUZが運営する、20代の第二新卒・既卒・フリーター・ニート向けに特化した完全無料の転職エージェントです。
最大の特徴は、利用者1人あたりに平均20時間以上(他社比較で約10倍)かけるオーダーメイド型のサポート体制で、型にはまったサポートではなく、一人ひとりの個性・悩み・不安に寄り添った転職支援を提供します。
公式サイトによると、就業サポート人数は63,110名(2024年5月時点)、取引企業数は3,213社に達しています。
内定率は86%、書類選考通過率87%、入社後定着率は96%(UZUZ公式サイトより)という高い数字を実現しており、就職後のミスマッチが少ない点も利用者から高く評価されています。
UZUZのオーダーメイド型サポートで特徴的なのが、担当のキャリアアドバイザー全員が元既卒・フリーター・第二新卒・ニートの経験者である点です。
自分自身が就活や転職で悩み、短期離職や空白期間を経験してきたキャリアアドバイザーだからこそ、表面的なアドバイスではなく「同じ境遇をくぐり抜けた人間」として本音で寄り添ったサポートが受けられます。
無理な応募の強要やエントリーの押しつけが一切なく、利用者が納得した求人にのみ応募する姿勢が徹底されています。
書類添削・面接対策は企業ごとに個別で実施します。
面接対策では模擬面接を繰り返し行いながら企業の選考結果フィードバックを活用して改善を重ねるため、回を追うごとに面接力が着実に上がります。
平均20時間以上のサポートを通じて、未経験であっても自信を持って選考に臨める状態を作り上げる点が他社との大きな差別化ポイントです。
ブラック企業の排除も徹底しており、離職率が高い企業・残業が過度な企業・労働環境に問題がある企業は取引先から除外する独自の基準を設けています。
約3,000社の取引企業の中から、成長性・待遇・職場環境を厳選した求人のみを紹介するため、定着率96%という高水準が実現できています。
UZUZには就職・転職エージェントサービスとは別に、IT未経験者向けのオンラインスクール「ウズウズカレッジ」もあります。
インフラエンジニア・サーバーエンジニア・SE・プログラマーを目指す3種類のコースが用意されており、スキル習得後はUZUZの転職エージェントサービスと連携して就職活動を進めることができます。
ただし、ウズウズカレッジは月額44,000円(税込)の費用が発生するため、エージェントサービスとは異なる点は確認しておくとよいでしょう。
UZUZは20代(主に29歳以下)に特化したサービスのため、30代以上の方はサポートの対象外となります。
また、IT・営業職を中心とした求人が多く、それ以外の職種を希望する場合は選択肢が限られる傾向があります。
求人数は大手総合型エージェントと比べると少ないため、より多くの求人から選びたい場合はリクルートエージェントやdodaとの併用をおすすめします。
サポートの手厚さゆえに連絡が多いと感じる場合は、初回面談で希望する連絡頻度・手段を事前に伝えておくと対応してもらえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | UZUZ(ウズキャリ) |
| 運営会社 | 株式会社UZUZ |
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿7-8-8 第15田中ビル6F |
| 設立 | 2012年 |
| 利用料金 | 無料(求職者)※ウズウズカレッジは月額44,000円(税込) |
| 対象者 | 20代(第二新卒・既卒・フリーター・ニート) |
| 内定率 | 86% |
| 書類選考通過率 | 87% |
| 入社後定着率 | 96% |
| 公式サイト | https://uzuz.jp/ |
UZUZは、他の転職エージェントでは「対応してもらえなかった」と感じた経験のある20代にこそ使ってほしいサービスです。
平均20時間以上という圧倒的な個別サポート時間は、キャリアアドバイザー自身が同じ境遇を経験してきたからこそ成立している仕組みです。
内定率86%・定着率96%という数字は、単に内定を取らせるだけでなく、長く働ける職場との本質的なマッチングを追求している結果といえます。
IT業界への未経験転職を目指す場合、エージェントサービスと「ウズウズカレッジ」を組み合わせることで、スキル習得から就職まで一貫したサポートを受けられる点もUZUZならではの強みです。
求人数の少なさはありますが、質を重視した転職活動を進めたい人にとって、UZUZは非常に頼りになるパートナーになるでしょう。
キャリアスタート 内定率86%・年収アップ率83%の20代特化型転職エージェント
面接に苦手意識があって転職活動に踏み出せない、という20代は多いのではないでしょうか。
キャリアスタートは、キャリアスタート株式会社が運営する、20代の第二新卒・既卒・フリーター・ニートに特化した完全無料の転職エージェントです。
2012年のサービス開始以来、累計サービス登録者数は68,165名(公式サイトより)に達しており、マンツーマン型の徹底した面接対策を武器に内定率86%・定着率92%・年収アップ率83%という高い実績を実現しています。
年収アップ率83%という数字は、前職年収300万円以下の方を対象に理論年収300万円以上の転職を実現した割合(2020年4月〜2022年3月実績)で、高待遇求人を多数保有するキャリアスタートならではの実績といえます。
年収400万円以上の求人も2,000件以上保有しており、フリーターやアルバイト経験が中心の方でも年収アップを狙える環境が整っています。
キャリアスタートが他のエージェントと一線を画す最大の強みは、徹底した面接トレーニングです。
選考予定の企業ごとに想定質問を洗い出し、模擬面接を何度も繰り返しながら内定レベルまで引き上げるアプローチを取ります。
面接が初めての既卒やフリーターの方でも、選考通過に必要な受け答えの型を着実に身につけられる点が評価されており、内定率86%という数字の背景にはこの特訓型サポートがあります。
マンツーマンで専任キャリアアドバイザーがつく体制も特徴的です。
キャリアアドバイザーは求職者の希望条件だけでなく、性格・スキル・特性を深く理解した上で求人を紹介するため、入社後のミスマッチが少なく定着率92%を維持しています。
担当者は20代が多く、同世代として打ち解けやすい雰囲気で本音を話せる点は利用者から高評価を得ています。
未経験OKの求人は1,000件以上を保有しており、IT・営業・施工管理・企画・マーケティングなど幅広い職種の求人が揃っています。
求人は原則非公開のため、キャリアアドバイザーとの面談を通じて個別に紹介を受ける形式です。
転職交流会を毎月開催している点も他社にはないユニークな取り組みで、同じ境遇の利用者と情報交換しながら前向きに転職活動を進められる環境があります。
平均内定獲得期間は約1か月、最短1週間でのスピード内定実績もあります。
無料でもらえる転職ノウハウブック(転職成功者1万人の声をまとめたオリジナルコンテンツ)も提供しており、転職活動の進め方を体系的に学べる点も嬉しいポイントです。
キャリアスタートは20代の若手層に特化したサービスのため、30代後半以降やキャリアアップ・ハイクラス転職を目指す方には向いていません。
求人数は大手総合型エージェントと比べると少ない傾向にあり、事務職や地方求人の選択肢が限られることもあります。
希望職種に合う求人が少ない場合は、リクルートエージェントやdodaとの併用が現実的な選択肢です。
連絡が多いと感じた場合は、初回面談で希望する連絡頻度・手段を事前に伝えるとよいでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | キャリアスタート |
| 運営会社 | キャリアスタート株式会社 |
| 本社所在地 | 東京都港区新橋二丁目6番2号 新橋アイマークビル8階 |
| 設立 | 2012年 |
| 利用料金 | 無料(求職者) |
| 対象者 | 20代(第二新卒・既卒・フリーター・ニート) |
| 累計登録者数 | 68,165名(2022年3月までの実績) |
| 内定率 | 86% |
| 定着率 | 92% |
| 年収アップ率 | 83% |
| 公式サイト | https://careerstart.co.jp/ |
キャリアスタートは、面接が苦手で転職活動に不安を感じている20代に特におすすめのエージェントです。
内定レベルに達するまで何度でも繰り返す面接トレーニングは、他のエージェントと比べてもかなり踏み込んだサポートといえます。
年収アップ率83%という数字は、単に仕事を紹介するだけでなく、条件面でも利用者の状況を改善しようという姿勢が数字に表れています。
担当者との相性次第で転職活動の進めやすさが変わるため、合わないと感じた場合は早めに担当変更を申し出ることが大切です。
求人数の少なさはありますが、徹底した個別サポートで内定を取り切る力はキャリアスタートならではの強みです。
大手エージェントで機械的なサポートに不満を感じた人にこそ、試してほしいサービスといえます。
就職カレッジ(JAIC) 書類選考なしで最大20社と面接できる研修型の未経験就職エージェント
書類選考でいつも落とされてしまい、なかなか面接まで進めないと悩んでいる人は多いのではないでしょうか。
就職カレッジは、株式会社ジェイックが運営する、正社員経験がない・または社会人経験が浅い18〜35歳を対象とした完全無料の就職支援サービスです。
2005年のサービス開始から就職支援実績は36,289名(2005年5月〜2024年4月のJAIC主催面接会参加人数)に達し、就職支援歴は20年以上を誇ります。
運営会社の株式会社ジェイックは東証グロース市場に上場しており、信頼性の高さも安心材料の一つです。
最大の特徴は、登録から内定まで一切費用がかからない完全無料の「無料就職講座(ビジネス研修)」と、「書類選考なしで最大20社と面接できる合同面接会」の2段階の仕組みです。
一般的なフリーター・既卒の就職成功率が約34.4%(2020年度 マイナビ既卒者の就職活動に関する調査より)にとどまるなかで、就職カレッジを経由した就職成功率は81.1%という大きな差があります。
就職カレッジのサービスの流れは、まず無料の就職支援講座(研修)を受講し、修了後に書類選考なしで複数の優良企業と面接できる合同面接会に参加するという構成になっています。
就職支援講座はオンラインで受講でき、約4〜5日間・30時間程度のプログラムです。
ビジネスマナーや自己分析・面接の受け答えといった基礎的な内容だけでなく、世界中で読み継がれているビジネス書「7つの習慣」や「原田メソッド」を取り入れた主体性・目標達成力の育成まで含まれています。
座学だけでなくグループワークの実習もあり、企業が本来費用をかけて行う研修内容を無料で受けられる点は大きな利点です。
研修修了後は、何度落ちても書類選考なしで面接会に再挑戦できる仕組みもあります。
合同面接会では、JAIC側が事前に求職者の特性・強みを把握した上で企業に推薦するため、採用意欲の高い企業と効率よく面接できます。
書類選考が免除されるため、職歴に自信のない方でも人柄や熱意を直接アピールできる点が他のエージェントにはない強みです。
最短2週間〜1か月程度で就職が決定するケースも多く(2024年2月〜2024年9月の初回面談日から就職決定した1,163名より算出)、スピーディーな就職活動が可能です。
入社後のサポートも充実しており、入社後定着率は92.1%(2023年2月〜2023年7月に入社した人材の3か月定着率、公式サイトより)を実現しています。
これは入社後も定期的なフォローアップ研修を提供し、「就職がゴール」ではなく「入社後に活躍し続けること」をサービスの目的に位置づけているからです。
相談満足度は93.5%(2022年3月〜2023年4月の就職相談参加者のアンケートより)と高い評価を得ています。
就職支援講座は平日開催が基本のため、在職中の方は受講スケジュールの調整が必要です。
既に正社員経験が数年ある方や、キャリアアップを目指す方向けのサービスではなく、研修内容が基礎的に感じられる場合があります。
紹介求人は営業職・メーカー・インフラ・商社系が中心で、特定の専門職や公務員志望の方には合わない可能性があります。
35歳超の方はサポート対象外となる点も確認しておくとよいでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 就職カレッジ(JAIC) |
| 運営会社 | 株式会社ジェイック |
| 本社所在地 | 東京都千代田区神田神保町1-101 東西館ビル本館6F |
| 設立 | 1991年(ジェイック) |
| 利用料金 | 無料(求職者) |
| 対象者 | 18〜35歳(正社員経験なし・社会人経験が浅い方) |
| 就職支援実績 | 36,289名(2005年5月〜2024年4月) |
| 就職成功率 | 81.1% |
| 入社後定着率 | 92.1%(2023年2〜7月入社3か月) |
| 相談満足度 | 93.5% |
| 公式サイト | https://www.jaic-college.jp/ |
就職カレッジは、書類選考で弾かれ続けてきた方に特に強くおすすめしたいサービスです。
最大20社の企業と書類選考なしで面接できる仕組みは、他のエージェントにはない独自の価値で、人柄と熱意で勝負できる機会を作り出しています。
無料就職講座での人格形成・ビジネス基礎スキルの習得は、就職後の定着率92.1%という数字に直結しており、「就職後に長く働ける環境を整える」という姿勢が一貫しています。
研修の内容が体育会系と感じる口コミもありますが、社会人経験ゼロの状態から正社員を目指す方にとっては、この研修で得られる土台が就職後の安定につながるといえます。
在職中の方は平日研修の日程調整が必要になる点は事前に把握した上で利用を検討するとよいでしょう。
ワークポート IT・Web業界への未経験転職に強い総合型転職エージェント
IT業界に未経験から転職したいけれど、どのエージェントに相談すればよいかわからないという人は多いのではないでしょうか。
ワークポートは、株式会社ワークポートが運営する、IT・Web・ゲーム業界を中心に幅広い求人を扱う総合型の完全無料転職エージェントです。
もともとIT特化型として創業し、20年以上の転職支援実績を持つサービスで、現在は公開求人数133,943件(2026年3月時点)と業界トップクラスの規模に成長しています。
ワークポートの大きな特徴は、IT・Web・ゲーム業界への未経験転職支援に強みを持ちながら、全国規模の求人を取り扱っている点です。
未経験者可・歓迎の求人は6,857件(2026年3月時点)を保有しており、IT業界未経験者や第二新卒の転職実績も豊富です。
ワークポートでは、担当のキャリアアドバイザーを「転職コンシェルジュ」と呼び、コンシェルジュとしてのサービスマインドを重視したサポートを提供しています。
約400名のコンシェルジュ(2026年2月時点)が在籍しており、業界・職種別の専門性を持つ担当者から、キャリアカウンセリング・求人紹介・書類添削・面接対策・条件交渉まで一気通貫のサポートを受けられます。
コンシェルジュの多くがサイト上で顔と名前を公開しているため、担当者への信頼感が生まれやすく、丁寧な対応に定評があります。
内定獲得までの平均期間は1.5か月と、総合型エージェントの中でも速いペースで転職が進む点も特徴的です。
未経験からITエンジニアを目指す人向けに、ワークポートが自社で運営する無料ITスクール「みんスク」も提供しています。
インフラエンジニア・開発エンジニアの2コースがあり、JavaやHTML/CSSなどの基礎からオンラインで学べます。
スクールで取得したスキルをもとにそのままワークポートのエージェントサービスで転職活動が進められるため、「学んでから転職する」という流れを一貫してサポートしてもらえる点が魅力です。
転職進捗管理アプリ「eコンシェル」も独自開発されており、選考の進捗確認・担当コンシェルジュとのチャット連絡・求人検索まで一括で管理できる環境が整っています。
在職中の忙しい方でも平日夜間・土日祝の面談に対応しており、オンライン面談も選択できます。
求人は首都圏・大都市だけでなく、札幌から西日本まで全国の地方求人も幅広く保有しています。
地方在住でIT業界への転職を目指す人にも選択肢がある点は、他のIT特化型エージェントにはない強みです。
スピーディーなサポートを重視するワークポートは、登録後の連絡頻度が多い傾向があります。
在職中で連絡が頻繁すぎると感じる場合は、初回面談で「連絡はメール・LINEのみ」「平日19時以降」など、希望する連絡手段と時間帯を事前に伝えておくと対応してもらえます。
また、ハイクラス転職や高年収帯を狙う場合は専門エージェントとの併用がおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | ワークポート |
| 運営会社 | 株式会社ワークポート |
| 本社所在地 | 東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー13F |
| 設立 | 2003年 |
| 利用料金 | 無料(求職者)※みんスクも無料 |
| 対象者 | 全年代(20〜30代中心・未経験歓迎) |
| 公開求人数 | 133,943件(2026年3月時点) |
| 未経験OK求人数 | 6,857件(2026年3月時点) |
| 在籍コンシェルジュ数 | 約400名(2026年2月時点) |
| 公式サイト | https://www.workport.co.jp/ |
ワークポートは、IT業界への未経験転職を目指す人に特に登録してほしいエージェントです。
20年以上IT転職支援に携わってきた実績と知見は他社に引けを取らず、無料ITスクール「みんスク」との組み合わせで、スキルゼロからIT業界への転職をトータルサポートできる数少ないサービスです。
コンシェルジュによる顔出し・名前出しのサポートスタイルは対応の丁寧さにつながっており、転職活動のスピード感もメリットといえます。
地方在住でIT業界への転職を目指す方にも全国の求人から選択肢を広げられる点は評価できます。
連絡頻度が多いというネガティブな口コミはありますが、最初に希望を伝えることで十分対処できるため、まずは登録して情報収集から始めてみるとよいでしょう。
WorX(ワークス) スキル習得から転職まで一気通貫のリスキリング転職サービス
未経験で異業界・異職種に転職しようとすると、いくら応募しても書類選考すら通過できないという経験をした人も多いのではないでしょうか。
WorX(ワークス)は、WorX株式会社が運営する、業界・職種未経験者の成長産業へのキャリアチェンジを専門とするリスキリング転職サービスです。
2021年1月の創業以来、従来の転職エージェントとは全く異なる「リスキリング(学び直し)+転職エージェント」を一体化したモデルで急成長しており、Forbes JAPAN「2026年注目の日本発スタートアップ100選」にも掲載されています。
WorXの最大の特徴は、転職が成功するまで受講費用が一切かからない「業界初の後払い型ビジネスモデル」を採用している点です。
転職決定後に月収の10%×24か月分を支払う仕組みで、受講中は費用ゼロで約200時間の実践型リスキリングプログラムを受けながら転職活動を進められます。
未経験転職の成功率95%(公式サイトより)、受講生の99%が年収アップを実現し、転職後の平均年収は90万円アップという実績を公式サイトで公表しています。
WorXのサービスは「キャリアコーチング×スキルアップスクール×転職エージェント」の3つを融合した一気通貫の構成です。
まず無料カウンセリングで適職診断を通じて自分に合った職種を明確化し、13回の面談でキャリアの方向性を言語化します。
その後、目指す職種に応じたリスキリングプログラム(約12週間・200時間)を受講しながら、並行して転職エージェントサービスで転職活動を進めます。
取り扱うコースは20職種以上あり、ITセールス・SaaS営業・ITエンジニア・Salesforceコンサルタント・デジタルマーケターなど、成長産業で需要の高い職種を網羅しています。
プログラムはすべてオンライン完結型で、在職しながらすき間時間で受講できる点も利用者から高く評価されています。
各利用者にスキルサポート担当とキャリアサポート担当の2名体制でコーチが付き、学習の疑問解消から転職活動の不安まで両面でサポートを受けられます。
紹介求人は急成長中のSaaS系スタートアップから東証プライム上場企業まで約3,000社のIT・成長産業企業が中心です。
スキルを習得した上で転職活動に臨むため、企業側から即戦力として評価されやすく、通常の未経験転職よりも高い年収・好条件での採用につながりやすい仕組みです。
経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の認定を受けており、一定の要件を満たす場合は受講費用の最大70%が給付されます(2027年3月31日まで、予算上限あり)。
この制度を活用することで、後払いで生じる実質負担額を大幅に抑えられる可能性があります。
受講開始から4週間以内であれば一切費用なしで退会可能です(クーリングオフ期間あり)。
ただし4週間を過ぎると退会時に在籍保証料が段階的に発生するため、受講前に公式のFAQ(https://worx.jp/faq/price/)で費用体系を十分に確認しておくとよいでしょう。
WorXはスキル習得と転職支援を組み合わせた有料サービスであり、転職成功後に月収の10%×24か月分の後払いが発生します。
平均90万円の年収アップ実績があるため多くの受講生は費用を上回る恩恵を得ていますが、利用前に費用の仕組みを正確に理解した上で判断することが重要です。
また、コースはIT・SaaS・マーケティング系職種が中心のため、それ以外の職種を希望する場合には対応できないことがあります。
在職中に週数時間の学習時間を確保できる意欲と継続力が求められる点も把握しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | WorX(ワークス) |
| 運営会社 | WorX株式会社 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区(詳細はお問い合わせ) |
| 設立 | 2021年1月 |
| 利用料金 | 転職成功後に月収の10%×24か月分(後払い) |
| 対象者 | 業界・職種未経験で成長産業へのキャリアチェンジを目指す人 |
| 未経験転職成功率 | 95%(公式サイトより) |
| 年収アップ率 | 受講生の99%が年収アップ、平均+90万円 |
| 補助金制度 | 経済産業省「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」で最大70%給付 |
| 公式サイト | https://worx.jp/ |
WorXは、従来の転職エージェントでは実現が難しかった「未経験での成長産業へのキャリアチェンジ」を体系的にサポートする、業界に新しい風を吹き込むサービスです。
スキルを持たずに応募し続けて内定ゼロという状況から脱出できる仕組みは、未経験転職で何度も壁に当たってきた人にとって大きな可能性を開くものといえます。
転職成功後に費用が発生するという点は他のエージェントにはない特徴ですが、平均90万円の年収アップという実績を踏まえると、長期的なコスト対効果は高いと考えられます。
経済産業省の補助金制度を活用できれば実質負担をさらに抑えられる点も魅力です。
IT・SaaS・マーケティング系への転職を本気で目指す意欲のある人に向いているサービスで、まずは無料カウンセリングで自分に合うかどうかを確認することから始めるとよいでしょう。
キャリアパーク就職エージェント 特別選考ルートで大手企業への最短内定を目指す若手特化エージェント
就活の出遅れを取り戻したい、一次選考を何度受けても通過できないと悩んでいる人は多いのではないでしょうか。
キャリアパーク就職エージェントは、東京証券取引所グロース市場に上場しているポート株式会社が運営する、新卒・既卒・第二新卒を対象とした完全無料の就職支援エージェントです。
累計利用者数は20,000名以上に達しており、上場企業による安心・健全な運営体制のもとで就活支援を受けられます。
キャリアパーク就職エージェントの最大の特徴は、書類選考・一次選考が免除になる「特別推薦ルート(特別選考フロー)」を多数保有している点です。
専任のキャリアアドバイザーが採用担当者へ直接推薦してくれるため、一般応募では難関な大手優良企業の選考にも通常より有利な状態で挑めます。
この仕組みを活かして最短3日〜1週間での内定獲得実績もあります。
サービスはすべて無料で、登録後は専任のキャリアアドバイザーが担当としてつき、内定獲得まで伴走します。
平均5回以上の個別面談を通じて、自己分析・企業・業界研究のコツ・ES添削・面接対策を徹底的に指導してくれます。
年間1,000人以上の面談から得た豊富なノウハウをもとに、一人ひとりに合わせた個別プランニングでサポートが進む点が強みです。
紹介求人は全国417万社から厳選された優良企業が中心で、トヨタ自動車・パナソニック・三菱・オリックス・ソニー・電通・博報堂などの大手企業への内定実績も公式に紹介されています。
一般の就活サイトには掲載されない非公開求人も豊富に保有しており、選考倍率を抑えた状態で優良企業に応募できる点はエージェント活用ならではの利点です。
面接対策では、企業ごとに想定される質問や選考ポイントを事前にレクチャーしてもらえるほか、面接後のフィードバックも受けられます。
「何から始めればいいかわからない」という段階から相談でき、利用者向けの特別セミナーも随時開催されているため、就活ノウハウを体系的に学びながら選考通過率を高められます。
LINEで担当アドバイザーとやりとりできる点も在職中や忙しい方に便利です。
エントリーや面接の日程調整、内定後の条件確認まで、企業とのやりとりをすべてエージェントが代行してくれるため、直接聞きにくい質問も代わりに確認してもらえます。
キャリアパーク就職エージェントは新卒・既卒・第二新卒向けのサービスであり、ある程度の社会人経験を持つ30代以上のキャリアアップ転職には向いていません。
また、登録後に電話・メール・LINEでの連絡が多く届くケースがあります。
スピーディーな就活サポートを前提としたサービス設計のため、自分のペースでじっくり進めたい場合は初回面談で希望する連絡方法・頻度を事前に伝えておくとよいでしょう。
担当者の対応に差を感じた場合は遠慮なく担当変更を申し出ることもできます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | キャリアパーク就職エージェント |
| 運営会社 | ポート株式会社(証券コード:7047) |
| 本社所在地 | 東京都港区南青山1-15-5 パーソル南青山ビル5F |
| 設立 | 2011年(ポート株式会社) |
| 利用料金 | 無料(求職者) |
| 対象者 | 新卒・既卒・第二新卒(20代の若手) |
| 累計利用者数 | 20,000名以上 |
| 特別選考ルート | あり(書類選考・一次選考免除の企業多数) |
| 内定実績 | 最短3日〜1週間 |
| 公式サイト | https://careerpark-agent.jp/ |
キャリアパーク就職エージェントは、特別推薦ルートを通じて大手優良企業への内定を効率よく狙いたい既卒・第二新卒の方に向いているサービスです。
東証グロース市場に上場したポート株式会社による運営は信頼性の高さを示しており、年間1,000名以上の面談から蓄積されたノウハウは充実しています。
書類選考免除の特別選考フローに加え、平均5回以上の個別面談・企業ごとの面接対策・面接後フィードバックと、サポートの密度は高水準といえます。
就活の出遅れを感じている人や、大手企業への内定を目指している20代に特に登録を検討してほしいサービスです。
連絡頻度についての口コミはありますが、初回面談での一言で対処できるため、それ自体がサービスの利用を避ける理由にはならないでしょう。
第二新卒エージェントneo 非公開求人12,000件以上・書類選考通過率94.7%の20代特化エージェント
初めての転職活動でどこに登録すればいいか迷っている20代は多いのではないでしょうか。
第二新卒エージェントneoは、株式会社ネオキャリアが運営する、10〜20代の第二新卒・既卒・フリーターを専門とした完全無料の転職支援サービスです。
現在約8万人の20代が利用中(公式サイトより)で、就業経験なしで内定した実績が約10,000人に達するなど、正社員経験ゼロからの転職支援に豊富な実績を持っています。
特筆すべきは書類選考通過率94.7%(第二新卒エージェントneo公式サイトより)という高さです。
職歴に自信がない第二新卒や既卒の方でも、書類選考でつまずきにくい仕組みが整っている点は大きな安心材料といえます。
また日本マーケティング機構が実施したイメージ調査でも、20代利用者から高い評価を得ているサービスです。
第二新卒エージェントneoの最大の特徴は、非公開求人の取り扱いが他社に比べて多い点です。
非公開求人数は約12,000件(公式サイトより)保有しており、一般の転職サイトには掲載されない求人に、競争率を抑えた状態でアクセスできます。
また、未経験でも応募可能な求人数は5,000件以上あり、営業・事務・ITエンジニア・サービス業など幅広い職種・業界の求人が揃っています。
サービスはすべて無料で、専任のキャリアアドバイザーがキャリアカウンセリング・履歴書&職務経歴書の添削・模擬面接・求人紹介・面接後フィードバック・内定後の条件交渉代行まで一気通貫でサポートします。
エージェント側が実際に企業に足を運んで厳選した求人のみを紹介するため、ブラック企業に入社するリスクが低い点も利用者から評価されています。
特に注目したいのが内定後研修の提供です。
名刺交換・電話対応・ビジネスマナーなど、社会人経験が浅い若手向けの研修を内定後に無料で受けられる仕組みは、他のエージェントにはあまり見られない独自のサービスです。
入社後の早期離職を防ぐための3年以内の離職率は8.0%という低水準を実現しており(公式データより)、長く働ける職場とのマッチングへのこだわりが数字に表れています。
就職力アップセミナーも随時開催されており、就職活動のマインドセットから面接対策まで体系的に学べる機会を無料で利用できます。
面談はオンラインでも対応しており、東京・大阪の拠点への来社だけでなく、全国から利用可能です。
最短2日での内定実績もあるため、急ぎの転職活動にも対応できます。
10〜20代に特化したサービスのため、30代以上の方は利用対象外となります。
社会人経験が5年以上ある方や、キャリアアップ・年収アップを重視した転職を目指す方には、紹介求人のレベルが合わないと感じる場合があります。
地方の求人は首都圏・関西圏に比べると少ない傾向にあるため、地方在住の方はリクルートエージェントやdodaとの併用が現実的な選択肢です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 第二新卒エージェントneo |
| 運営会社 | 株式会社ネオキャリア |
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル2F |
| 設立 | 2000年(ネオキャリア) |
| 利用料金 | 無料(求職者) |
| 対象者 | 10〜20代(第二新卒・既卒・フリーター) |
| 非公開求人数 | 約12,000件(公式サイトより) |
| 書類選考通過率 | 94.7%(公式サイトより) |
| 就業経験なし内定実績 | 約10,000人 |
| 公式サイト | https://daini2.co.jp/ |
第二新卒エージェントneoは、書類選考通過率94.7%と就業経験なしで内定10,000人という2つの実績が、このサービスの強みを端的に示しています。
非公開求人の豊富さは競争率を下げて内定可能性を高め、内定後研修という他社にはない独自サービスは入社後の定着率の低さに直結しています。
20代で初めての転職に踏み出そうとしている方、特にやりたいことが明確でなく何から始めればよいかわからない方にとって、親身な伴走型のサポートが充実したエージェントといえます。
非公開求人が中心のため、登録してキャリアアドバイザーと直接話すことで初めて実態がわかるサービスです。
まずはオンラインカウンセリングで相談だけしてみるところから始めてみるとよいでしょう。
未経験転職エージェントを利用した人へのアンケート調査
未経験転職エージェントを実際に利用した81名を対象にアンケート調査を実施しました。サービスの満足度や利用実態について、リアルな声をまとめています。

| 評価 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 非常に満足 | 30名 | 37.0% |
| 満足 | 37名 | 45.7% |
| どちらともいえない | 9名 | 11.1% |
| やや不満 | 4名 | 4.9% |
| 不満 | 1名 | 1.2% |
| 合計 | 81名 | 100% |
今回の調査では、81名中67名(82.7%)が満足または非常に満足と回答しました。
未経験からの転職活動は不安を感じやすいものですが、エージェントのサポートを活用することで多くの人が前向きに転職活動を進められています。
初めて転職エージェントを利用する場合も、まずは無料相談から気軽に始めてみるとよいでしょう。

| 評価 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 非常に充実していた | 27名 | 33.3% |
| 充実していた | 40名 | 49.4% |
| どちらともいえない | 8名 | 9.9% |
| あまり充実していなかった | 5名 | 6.2% |
| 充実していなかった | 1名 | 1.2% |
| 合計 | 81名 | 100% |
担当アドバイザーのサポートについて、82.7%が充実していたと評価しています。
未経験転職では履歴書の書き方や面接対策など、個別サポートの質が転職結果を左右します。
複数のエージェントに登録して比較することで、自分に合ったアドバイザーを見つけやすくなるでしょう。

| 評価 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 非常に満足 | 23名 | 28.4% |
| 満足 | 44名 | 54.3% |
| どちらともいえない | 10名 | 12.3% |
| やや不満 | 3名 | 3.7% |
| 不満 | 1名 | 1.2% |
| 合計 | 81名 | 100% |
求人の質・量に対して、82.7%が満足以上の評価をしています。
未経験可の求人はエージェントごとに保有数が異なるため、1社だけでなく2〜3社に同時登録するのがおすすめです。
幅広い選択肢の中から自分の希望条件に合う求人を見つけるとよいでしょう。

| 期間 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 1か月未満 | 8名 | 9.9% |
| 1〜2か月 | 31名 | 38.3% |
| 2〜3か月 | 27名 | 33.3% |
| 3〜6か月 | 12名 | 14.8% |
| 6か月以上 | 3名 | 3.7% |
| 合計 | 81名 | 100% |
調査の結果、転職活動開始から内定獲得まで1〜3か月以内に完了した人は全体の71.6%にのぼりました。
未経験転職は時間がかかるイメージを持ちやすいですが、エージェントを活用することで効率的に活動を進められています。
スケジュールに余裕を持って3か月程度を目安に転職活動を計画するとよいでしょう。

| 評価 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| ぜひ勧めたい | 35名 | 43.2% |
| 勧めたい | 33名 | 40.7% |
| どちらともいえない | 10名 | 12.3% |
| あまり勧めたくない | 2名 | 2.5% |
| 勧めたくない | 1名 | 1.2% |
| 合計 | 81名 | 100% |
友人・知人への推奨意向について、83.9%が勧めたいまたはぜひ勧めたいと回答しており、高い支持率が確認されました。
未経験転職エージェントのサービスは利用者からの評価が高く、初めてのキャリアチェンジにも活用しやすいといえます。
転職を検討しているなら、早めに登録して情報収集から始めるとよいでしょう。
未経験転職エージェントの選び方|失敗しない5つのポイント

未経験転職エージェントは数多く存在するため、どれを選べばよいか迷う人も多いのではないでしょうか。
エージェント選びを間違えると、自分に合わない求人を大量に紹介され続けたり、サポートが手薄で選考対策が不十分なまま面接に臨んだりするリスクがあります。
ここでは、未経験転職エージェントを選ぶ際に確認したい5つのポイントを解説します。
結論からいうと、未経験転職エージェントを選ぶ際に最も重要なのは、未経験者の転職支援に特化した実績と専門性があるかどうかです。
なぜなら、未経験転職は経験者転職とは全く異なるノウハウが必要であり、そのノウハウを持つエージェントでなければ的外れなサポートになる可能性が高いからです。
具体的に確認したいポイントは以下の通りです。
- 未経験歓迎求人の取り扱い数(公式サイトに記載があるか)
- 未経験者の転職成功実績・内定率の公表
- キャリアアドバイザーが未経験転職に精通しているか
- フリーター・既卒・第二新卒向けのサポートメニューがあるか
たとえば、リクルートエージェントは公開求人のうち約19万件が未経験可能な求人であることを公式に公表しています。
ハタラクティブはフリーター・既卒・第二新卒に特化したサービスとして、未経験転職のノウハウを蓄積しています。エージェントを選ぶ際は、こうした実績の有無を公式サイトで必ず確認するとよいでしょう。
| エージェント名 | 未経験特化の有無 | 主な対象者 |
|---|---|---|
| リクルートエージェント | 総合型(未経験歓迎求人多数) | 全年代 |
| ハタラクティブ | 未経験・若手特化 | 20代フリーター・既卒 |
| UZUZ(ウズキャリ) | 未経験・20代特化 | 20代第二新卒・既卒 |
| マイナビジョブ20’s | 20代・未経験特化 | 20代 |
| キャリアスタート | 未経験・20代特化 | 20代第二新卒・フリーター |
| 就職カレッジ(JAIC) | 未経験・研修付き | 18〜35歳 |
| WorX(ワークス) | 未経験・リスキリング特化 | 20〜30代 |
未経験転職エージェントを選ぶ際、サービスによって得意とする業界・職種が大きく異なる点に注意が必要です。
自分が目指す業界や職種の求人を豊富に持つエージェントでなければ、希望に合う求人を紹介してもらえないケースがあります。
たとえば、IT・Web業界への未経験転職を目指す場合と、営業職や事務職への転職を目指す場合では、最適なエージェントが異なります。
| 目指す方向性 | おすすめのエージェント | 理由 |
|---|---|---|
| IT・エンジニア系 | UZUZ、ワークポート、WorX | IT未経験特化の求人・サポートが充実 |
| 営業・事務・一般職 | ハタラクティブ、キャリアスタート、就職カレッジ | 幅広い職種の未経験歓迎求人を保有 |
| 大手・幅広い業界 | リクルートエージェント、doda | 業界最大級の求人数で選択肢が広い |
| 年収アップを狙う | WorX | スキル習得後に転職するため年収が上がりやすい |
複数のエージェントに登録することも有効な手段です。リクナビNEXTの調査によると、転職決定者は平均4.2社のエージェントに登録していたというデータがあります。1社だけでなく、総合型と特化型をあわせて2〜3社に登録すると、求人の選択肢を広げられるでしょう。
未経験転職では、経歴や実績でアピールしにくい分、選考書類の作り方や面接での自己PRの伝え方が合否を大きく左右します。
そのため、書類添削・面接対策のサポートがどこまで充実しているかを事前に確認することが重要です。
確認したいサポート内容の目安は以下の通りです。
- 履歴書・職務経歴書の個別添削
- 企業ごとの面接対策・模擬面接の実施
- キャリアアドバイザーとの面談回数に制限がないか
- 内定後のフォロー(条件交渉・入社後サポート)があるか
たとえば、UZUZはキャリアアドバイザーが利用者1人あたり平均12時間以上サポートをすることを公式に打ち出しており、手厚い個別対応が特徴です。
就職カレッジは5日間の無料研修を提供しており、社会人マナーや営業スキルを事前に習得した上で面接に臨める点が強みといえます。
| エージェント名 | 面接対策の特徴 | サポートの手厚さ |
|---|---|---|
| UZUZ | 1人あたり平均12時間以上 | 非常に手厚い |
| 就職カレッジ(JAIC) | 5日間の無料研修あり | 研修型で独自のサポート |
| キャリアスタート | マンツーマンのフルサポート | 手厚い |
| ハタラクティブ | 1社ずつ丁寧な面接対策 | 手厚い |
| リクルートエージェント | 全国拠点でオンライン対応も | 標準的 |
| doda | 書類添削・面接対策ツール充実 | 標準的 |
未経験転職エージェントのほとんどは、求職者側の利用料が無料です。これは、企業側から成功報酬を受け取るビジネスモデルのためです。
ただし、一部のサービスでは転職成功後に費用が発生するものもあるため、登録前に料金体系を確認しておくとよいでしょう。
| エージェント名 | 利用料金 | 費用発生のタイミング |
|---|---|---|
| リクルートエージェント | 無料 | なし |
| doda | 無料 | なし |
| マイナビジョブ20’s | 無料 | なし |
| ハタラクティブ | 無料 | なし |
| UZUZ | 無料 | なし |
| キャリアスタート | 無料 | なし |
| 就職カレッジ(JAIC) | 無料 | なし |
| ワークポート | 無料 | なし |
| WorX(ワークス) | 受講中は無料 | 転職成功後に月給の10%×24か月 |
WorXのような後払い型のサービスは、転職に成功しなければ費用は発生しない仕組みです。その反面、転職後に一定期間の支払いが続く点は事前に把握した上で利用するかどうかを判断するとよいでしょう。
経済産業省の認定事業として最大70%(最大56万円)の給付金が受けられる制度を活用できる場合もあります。
未経験転職エージェントの中には、20代専門・フリーター専門・第二新卒専門など、対象者を絞り込んでいるサービスが多くあります。
自分の年齢や経歴の状況に合わないエージェントに登録すると、サポートを断られたり、希望に合わない求人しか紹介されなかったりするリスクがあります。
自分の状況に合ったエージェントを選ぶための目安を以下にまとめます。
| 状況・属性 | おすすめのエージェント |
|---|---|
| 20代・第二新卒・社会人経験あり | マイナビジョブ20’s、doda、リクルートエージェント |
| 20代・フリーター・正社員経験なし | ハタラクティブ、UZUZ、就職カレッジ(JAIC) |
| 20代・既卒・ニート | UZUZ、ハタラクティブ、キャリアスタート |
| 20〜30代・IT業界未経験で転職したい | UZUZ、ワークポート、WorX |
| 30代・未経験で異業種へキャリアチェンジしたい | WorX、リクルートエージェント、doda |
| 年齢・経歴を問わず幅広い求人を見たい | リクルートエージェント、doda |
とはいえ、すべての人が最初から自分に最適なエージェントを見つけられるわけではないかもしれません。まずは無料で登録できる複数のエージェントに相談しながら、自分との相性を確かめていくことが、未経験転職を成功させる近道といえるでしょう。
未経験転職エージェントの基礎知識|仕組みから活用法まで徹底解説
未経験転職エージェントを初めて利用しようとしている人の中には、そもそも転職エージェントとはどういうサービスなのか、なぜ無料で使えるのか、ハローワークとどう違うのかなど、基本的な疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。
ここでは、未経験転職エージェントに関する基礎知識を体系的に解説します。
転職エージェントとは、仕事を探す求職者と採用を希望する企業の間に立ち、雇用関係の成立をサポートする民間の職業紹介サービスのことです。
厚生労働省が定める職業安定法において、転職エージェントは「有料職業紹介事業者」に分類されており、事業を行うには厚生労働大臣の許可を取得することが義務づけられています。
転職エージェントを「人材紹介会社」と呼ぶこともあります。
求職者一人ひとりに担当のキャリアアドバイザーがつき、求人紹介から応募書類の添削、面接対策、内定後の条件交渉まで、転職活動の全プロセスをサポートしてくれる点が特徴です。
厚生労働省の雇用動向調査(2025年上半期)によると、2025年上半期の転職入職者数は約281万人に達しており、転職市場は年々活発化しています。
このような労働市場の変化を背景に、転職エージェントの役割はますます重要になっています。
転職エージェントを求職者が無料で利用できる理由は、職業安定法第32条の3に明確に定められています。
同法において、有料職業紹介事業者は原則として求職者から手数料や報酬を受け取ることを禁じられています。
では、なぜ無料でサービスを提供できるのかというと、転職エージェントのビジネスモデルは企業からの成功報酬によって成り立っているからです。
求職者が転職エージェント経由で企業に採用・入社した際に、採用した企業側が転職エージェントに紹介手数料を支払う仕組みになっています。この手数料は一般的に採用者の理論年収の27.5〜38.5%程度(税込)とされており、企業側のコストとして処理されます。
この仕組みにより、求職者は登録料・相談料・成功報酬のいずれも支払うことなく、専門的な転職支援サービスを受けられます。
ただし、WorXのように転職成功後に求職者側が月給の一定割合を支払うリスキリング型サービスも存在するため、利用前に料金体系を確認することが大切です。
転職活動に使えるサービスとして、転職エージェントのほかに転職サイトやハローワーク(公共職業安定所)があります。
それぞれの違いを理解した上で使い分けることが、転職成功の近道といえます。
転職サイトは、求職者が自分で求人を検索して企業に直接応募するサービスです。
掲載求人の中から気になるものを自由に探せる反面、応募書類の作成から面接の日程調整、合否への対応まで、すべて自分一人で行う必要があります。
転職エージェントは、担当のキャリアアドバイザーが求職者に代わって求人の提案・応募手続き・面接調整・条件交渉を行います。
また、転職サイトには掲載されていない非公開求人を紹介してもらえる点も大きな違いです。非公開求人とは、競合他社に採用情報を知られたくない場合や、応募が殺到することを避けたい場合などに、エージェント経由だけで募集される求人のことを指します。
ハローワークは国が運営する無料の公共職業安定所であり、転職エージェントとは異なる公的機関です。
ハローワークは中小企業の求人や地方の求人が豊富で、雇用保険の手続きや職業訓練の案内なども行っています。
転職エージェントは民間が運営しており、非公開求人の取り扱い、きめ細やかな選考サポート、企業との条件交渉代行など、個別サポートの質が高い点が特徴です。
ただし、転職エージェントは採用実績によって収益を得るビジネスモデルのため、ハローワークに比べて取り扱う求人の種類や対象者が限定されることもあります。
| 比較項目 | 転職エージェント | 転職サイト | ハローワーク |
|---|---|---|---|
| 運営 | 民間企業 | 民間企業 | 国(公共機関) |
| 利用料金 | 無料(原則) | 無料 | 無料 |
| 求人サポート | 担当者が個別提案 | 自分で検索・応募 | 自分で検索・応募 |
| 非公開求人 | あり | なし | なし |
| 書類添削・面接対策 | あり | なし | 一部あり |
| 条件交渉代行 | あり | なし | なし |
| 対象者 | 条件あり(年齢・状況など) | 幅広い | 幅広い |
転職エージェントは大きく「総合型」と「特化型」の2種類に分類されます。
未経験転職を考える際は、この違いを理解した上で自分に合ったサービスを選ぶとよいでしょう。
総合型転職エージェントとは、業界・職種・年齢を問わず幅広い求人を取り扱うサービスのことです。
リクルートエージェントやdodaが代表的な総合型エージェントとして知られています。保有求人数が多く、さまざまな業界・職種の求人から自分に合うものを探せる点が魅力です。未経験歓迎の求人数も多く、異業種へのキャリアチェンジを視野に幅広く情報収集したい人に向いています。
特化型転職エージェントは、対象者や業界・職種を絞ってサービスを提供しています。
未経験転職に関しては、フリーター・既卒・第二新卒などを専門に支援するエージェントが多く存在します。ハタラクティブやUZUZ(ウズキャリ)・キャリアスタートなどがこのカテゴリに該当します。対象者を絞ることで、未経験者特有の悩みや弱点を把握した的確なサポートを受けやすい点が強みです。
近年注目されているのが、学び直し(リスキリング)と転職支援を組み合わせたタイプのエージェントです。
WorXのように、転職前にITセールスやデジタルマーケティングなどのスキルを習得するプログラムを提供し、即戦力として採用されやすい状態を作ってから転職を目指す仕組みです。2022年10月には、政府がリスキリング支援に5年間で1兆円を投入する方針を表明しており、この流れを受けてリスキリング型サービスは今後さらに広がることが予想されます。
未経験転職エージェントには、自分一人で転職活動を進めるより多くのメリットがあります。
未経験転職では、これまでの経験を整理して「自分の強み」として言語化する作業が不可欠です。
とはいえ、一人でキャリアの棚卸しを行うことは難しく、どの経験をアピールすればよいか迷う人も多いでしょう。キャリアアドバイザーとの面談を通じて、自分では気づいていない強みや可能性を引き出してもらえる点は、エージェント活用の大きな利点です。
転職エージェントは、一般には公開されていない非公開求人を多数保有しています。
未経験可の求人の中には、企業が特定のエージェントにだけ依頼しているケースも多く、エージェントを利用しなければ出会えない求人に応募できる点は見逃せない魅力です。
未経験転職では職務経歴書の書き方に悩む人が少なくありません。
「書くべき経験がない」と感じる人でも、キャリアアドバイザーのサポートを受けることで、アルバイト・ボランティア・学生時代の活動なども含めて経験を整理し、未経験でも評価される書類を作ることが可能です。
面接対策についても、担当者が企業の情報を事前にリサーチした上で想定質問や回答の考え方を指導してくれるため、選考通過率の向上が期待できます。
給与・勤務地・入社日など、採用条件に関する交渉を直接企業に行うことに抵抗を感じる人は多いのではないでしょうか。
転職エージェントが間に入って条件交渉を代行してくれるため、求職者自身が言い出しにくいことも円滑に伝えられる点がメリットといえます。
メリットが多い転職エージェントですが、利用に際して把握しておきたい注意点もあります。
転職エージェントは、求職者が採用・入社した際に企業から報酬を受け取るビジネスモデルです。
そのため、採用難易度が高い場合や、対象年齢・経歴の条件を満たさない場合は、サポートを断られることがあります。特に未経験転職に特化していないエージェントに登録した場合、希望に合う求人を紹介してもらえないケースもあります。自分の状況に合ったエージェントを選ぶことが重要です。
転職エージェントは自社の収益のために、必ずしも求職者の希望と完全に一致する求人だけを紹介するとは限りません。
希望条件をあらかじめ明確に伝えた上で、合わないと感じた求人への応募は断ってよいことを覚えておきましょう。担当者の対応に不満がある場合は、担当変更を依頼することも可能です。
1社だけに登録して転職活動を進めると、紹介される求人の幅が狭まったり、相性の合うアドバイザーに出会えなかったりするリスクがあります。
リクナビNEXTの調査では、転職決定者は平均4.2社のエージェントに登録していたというデータがあります。総合型と特化型をあわせて2〜3社に登録し、それぞれのサービスを比較しながら転職活動を進めることをおすすめします。
転職エージェントによっては、登録から一定期間が経過すると自動退会となる場合があります。
登録する際はサービスの有効期限を確認し、余裕を持ったスケジュールで転職活動を進めるとよいでしょう。
未経験転職を成功させるためには、未経験者を積極的に採用している職種や業界を把握しておくことが大切です。
営業職は、業界を問わず未経験採用が多い職種として知られています。
特に法人向けIT営業(SaaS営業)は成長産業であり、未経験でも採用されやすい職種の一つです。ITエンジニアはスキルが求められる職種ですが、SES(システムエンジニアリングサービス)企業や研修制度が充実した企業では未経験採用が活発です。事務職・カスタマーサポート・介護職・保育士(資格取得支援あり)なども、未経験歓迎の求人が多い職種といえます。
マイナビの中途採用状況調査(2025年版)によると、未経験者採用に積極的な業種として「サービス・レジャー」が最も高い割合を示しており、次いでIT・通信・医療・介護分野での未経験採用ニーズが続いています。
未経験転職では、過去の経験やスキルではなくポテンシャルが評価されます。
そのため、志望動機の説得力と自己PRの質が合否に大きく影響します。なぜ未経験でその業界・職種を志望するのか、入社後どのように成長・貢献したいのかを具体的に伝えられるように準備しておくとよいでしょう。エージェントのサポートを活用しながら、面接で響く志望動機と自己PRを作り上げることが転職成功への近道です。
- 厚生労働省|職業紹介事業に係る法令・指針
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/haken-shoukai/shoukaihourei.html - 厚生労働省|令和2年転職者実態調査の概況
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/6-18c-r02.html - 厚生労働省|令和7年上半期雇用動向調査結果の概況
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/26-1/dl/gaikyou.pdf - 総務省統計局|労働力調査(詳細集計)2025年平均結果の要約
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/dt/pdf/youyaku.pdf - e-Gov法令検索|職業安定法
https://laws.e-gov.go.jp/law/322AC0000000141 - 厚生労働省|人材サービス総合サイト
https://jinzai.hellowork.mhlw.go.jp/JinzaiWeb/ - マイナビキャリアリサーチLab|中途採用・転職総括レポート2025年版
https://career-research.mynavi.jp/reserch/20250606_97049/
未経験転職エージェントを使った転職活動の流れ

未経験から転職エージェントを活用して正社員を目指す場合、一般的な転職活動とは異なる注意点やコツがあります。
ここでは、未経験転職エージェントを賢く活用するための流れを、実践的なアドバイスとともに解説します。
整理しておきたいポイントは、現在の就業状況(在職中・フリーター・既卒・ニートなど)、これまでのアルバイト・社会人経験、転職を考えている理由、希望する職種・業界(なんとなくでも可)、希望する勤務地・年収・働き方の3点です。
「やりたいことがわからない」という段階でも登録は可能です。多くの未経験転職エージェントでは、キャリアカウンセリングを通じて一緒に考えてくれる体制が整っています。ただし、何かしら転職の軸となるものを持っていると、アドバイザーとの初回面談がよりスムーズに進みます。
また、自分が20代前半なのか後半なのかによって活用すべきエージェントの種類が変わります。フリーター・既卒・ニートからの初就職を目指すならハタラクティブや就職カレッジ、第二新卒・未経験転職を目指すならマイナビジョブ20’sやマイナビ転職 AGENT、IT業界を目指すならワークポートやUZUZといった選び方が一般的です。
登録自体は各社の公式サイトから5〜10分程度で完了します。氏名・生年月日・現住所・連絡先・希望職種・現在の就業状況などの基本情報を入力するだけです。登録後は2〜3営業日以内に担当アドバイザーから電話やメールで連絡が入り、初回面談の日程調整が始まります。
なお、登録後に連絡が多いと感じた場合は、初回面談の際に希望する連絡方法(メール・LINE・電話など)と連絡可能な時間帯を事前に伝えておくと、やりとりがスムーズになります。在職中の方は特に、面談の曜日・時間帯をあらかじめ伝えておくと安心です。
初回面談では、転職の背景・志望動機・希望条件・これまでの経験・強みと弱みなどをアドバイザーが丁寧にヒアリングします。未経験転職の場合、職務経歴書がない方も多いですが、アルバイト経験や学生時代の経験をもとにアドバイザーが一緒に自己PRの方向性を整理してくれます。
面談では正直に話すことが大切です。転職理由が「人間関係」や「給与不満」であっても、包み隠さず伝えることでアドバイザーが企業文化や職場環境に合う求人を選別してくれます。また「やりたいことがわからない」という相談も積極的にしてみてください。適性診断ツールを活用して職種の方向性を一緒に考えてくれるエージェントも多く存在します。
求人の選び方で大切なのは、条件だけで絞り込まないことです。年収や勤務地などの条件だけでなく、職場の雰囲気・研修制度の充実度・未経験者の定着率なども確認しておくとよいでしょう。アドバイザーに「この会社で未経験者はどのくらい活躍しているか」「離職率はどの程度か」を率直に質問することをおすすめします。
紹介された求人が希望に合わない場合は、遠慮なくフィードバックを伝えてください。希望条件の優先順位を再整理することで、より的確な求人提案につながります。
職務経歴書が初めての方は、まずアドバイザーに作成方法の説明を求めましょう。多くのエージェントでは書き方のテンプレートや添削サービスを提供しており、完成した書類をアドバイザーに確認してもらうことで書類選考の通過率が大きく上がります。
応募はエージェントが代行してくれる場合がほとんどで、書類の提出・企業とのスケジュール調整まで任せられるため、在職中でも転職活動を並行しやすい環境が整っています。
模擬面接では、未経験からその職種・業界を志望する理由、現職(アルバイト)での経験をどう活かすか、入社後のキャリアビジョンを具体的に語れるように準備することが特に重要です。面接前日には「なぜこの会社なのか」「なぜこの職種なのか」を自分の言葉でスラスラ話せる状態を目指しましょう。
複数エージェントから内定が出た場合は、条件を比較した上で最終判断することをおすすめします。エージェントは入社後の定着も重視しているため、迷っている場合はアドバイザーに率直に相談することで客観的なアドバイスをもらえます。
在職中の方は退職のタイミングや引き継ぎのスケジュールについても、入社日に逆算しながら計画的に進めましょう。多くのエージェントでは円満退職のための交渉サポートも行っています。
特にハタラクティブや就職カレッジ(JAIC)など一部のエージェントは、入社後定期的なフォローアップ研修を提供しており、早期離職を防ぐ取り組みが充実しています。転職はあくまでスタートであり、入社後にどう成長するかが長期的なキャリア形成の鍵となります。焦らず着実に経験を積み重ねていきましょう。
未経験転職エージェントに関するよくある質問
ただし、WorX(ワークス)のようなリスキリング型の転職サービスは例外で、転職成功後に月給の10%を24か月間支払う後払い制度を採用しています。受講中は費用が発生しないものの、転職後に一定期間の支払い義務が生じる点は事前に把握しておきましょう。また、経済産業省の認定を受けたサービスでは最大70%(最大56万円)の給付金が受けられる制度もあります。エージェントへの登録前に公式サイトで料金体系を必ず確認するとよいでしょう。
組み合わせのおすすめは、総合型エージェント1〜2社と、自分の状況に合った特化型エージェント1社の組み合わせです。たとえば「リクルートエージェントまたはdoda(総合型)+ハタラクティブやUZUZ(未経験・若手特化型)」のように登録すると、求人の選択肢を広げながら、未経験転職ならではの手厚いサポートも受けられます。複数登録してもエージェント間で情報が共有されることはないため、安心して利用できます。
ハタラクティブやUZUZ(ウズキャリ)・就職カレッジ(JAIC)は、フリーター・既卒・ニート・中退者など正社員経験がない人向けのサポートを専門としており、社会人経験がない状態から正社員就職を目指す人にも対応しています。マイナビジョブ20’sは、登録者の85%以上が社会人経験3年以内の20代であり、既卒者も利用できます。
リクルートエージェントやdodaなどの大手総合型エージェントは幅広い層に対応していますが、未経験・正社員経験なしの場合は紹介できる求人が限られることがあります。自分の現状に合った特化型エージェントから始めるとスムーズです。
担当者との相性が合わないと感じる具体的なサインとしては、希望条件を繰り返し伝えているにもかかわらず合わない求人を紹介し続ける・連絡の返答が極端に遅い・話を十分に聞いてもらえないといった状況が挙げられます。1社の担当者だけに頼らず、複数のエージェントに同時登録しておくことで、比較しながら最も相性の良いアドバイザーを見つけやすくなります。
多くの未経験特化型エージェントは20代(18〜35歳程度)を対象としています。ハタラクティブは公式に年齢制限を設けていませんが、取り扱い求人の大半が若手向けです。就職カレッジ(JAIC)は18〜35歳を対象としています。
30代以降の未経験転職には、リクルートエージェントやdodaのような総合型エージェント、またはWorXのようにスキルを習得してから転職するリスキリング型サービスが向いています。マイナビの転職動向調査2025年版では40〜50代の転職活動が活発化しているデータも公表されており、かつての「35歳転職限界説」は解消されつつあるといえます。ただし転職先の選択肢は年齢とともに変化するため、早めに動き始めることをおすすめします。
多くのエージェントは、平日夜間や土曜日にキャリア面談を設定できるほか、オンライン面談にも対応しています。書類添削や求人提案もメール・チャット・電話で対応してもらえるため、勤務時間外に転職活動を進めることは十分可能です。
在職中に転職活動をする際の注意点として、退職の意向は内定が出てから伝えるのが基本です。エージェントが退職スケジュールの相談や調整もサポートしてくれる場合があります。現職の有給消化・退職交渉・引き継ぎスケジュールなどについても、担当アドバイザーに相談するとよいでしょう。
期間に影響する主な要因は、応募数・選考の進みやすさ・希望条件の絞り込み度合いなどです。特定の業界や職種にこだわりが強いほど、希望に合う求人が見つかるまでに時間がかかる傾向があります。エージェントを活用することで選考対策が強化され、書類通過率・面接通過率が高まり、転職期間の短縮につながることが期待できます。
転職活動は3か月程度を目安に計画し、在職中であれば転職先が決まってから退職の手続きを進める流れが理想的です。なお、WorXのようなリスキリング型のサービスでは、スキル習得期間として3か月前後がかかるため、通常の転職エージェントより準備期間が長くなる点を踏まえておくとよいでしょう。
たとえば、アルバイト経験であっても「目標達成に向けて工夫したこと」「チームで連携して課題を解決した経験」「お客様に丁寧に対応した経験」などは、営業職・接客職・事務職への転職で十分アピール材料になります。学生時代の活動・ボランティア・資格取得の経緯なども含めて整理するとよいでしょう。
UZUZは利用者1人あたり平均12時間以上のサポートを提供しており、書類選考通過率94.7%という実績を公式に公表しています。キャリアスタートは内定率80%超を実現しており、職歴に自信がない第二新卒・フリーター層でも書類通過を目指せる体制が整っています。こうした未経験特化型エージェントのサポートを積極的に活用することをおすすめします。
ただし、断る際は「なぜ合わないのか」を具体的に伝えることが重要です。「勤務地が遠い」「想定年収と乖離がある」「業種が希望と異なる」など、理由を明確に伝えることで、次回以降の求人提案の精度が上がります。逆に理由を伝えないと、同じような求人を繰り返し紹介されてしまうケースもあります。担当アドバイザーに対して希望条件を丁寧にフィードバックしながら転職活動を進めていくとよいでしょう。
ITエンジニア(プログラマー・インフラエンジニア)を目指す場合は、UZUZが提供する「ウズウズカレッジ」などのITスクールでスキルを習得してから転職する方法が現実的です。ITセールス・SaaS系営業・デジタルマーケティングなどの職種を目指す場合は、WorXのリスキリングプログラム(TECHSALESクラス・MARKETINGクラスなど)を通じて約3か月のスキル習得後に転職を目指す方法が選択肢の一つです。ワークポートはIT・Web業界の未経験転職に強く、IT業界に精通した転職コンシェルジュが在籍しています。
ただし、明確に転職意欲がない段階での登録はエージェント側との関係上、求人紹介の際にミスマッチが生じやすいことも事実です。登録する際は「まずは情報収集として転職市場を知りたい」という姿勢で相談してみるとよいでしょう。担当アドバイザーに転職の時期感や温度感を正直に伝えることで、急かされることなく自分のペースで転職活動を進められます。
事前に準備しておくとよいこととして、自分の経歴を時系列で整理すること・転職を考えるようになった理由を言語化すること・転職後にどんな仕事をしたいか・どんな生活を実現したいかのイメージを持つことが挙げられます。履歴書・職務経歴書を持参すると面談がよりスムーズに進みます。
面談の場ではできる限り正直に状況を伝えることが重要です。経歴に不安がある場合も隠さずに伝えることで、自分の状況に合った求人やアドバイスを受けられます。面談後は担当アドバイザーから求人が提案されるため、その内容を見ながら条件を調整していく流れになります。
ただし、転職後の成長次第で年収を回復・超過させることは十分可能です。また、スキルを習得してから転職するリスキリング型サービスのWorXでは、転職後の平均年収が約90万円アップするという実績を公式に公表しています。即戦力として評価される状態で転職することで、未経験でも年収アップが期待できます。
年収を維持・アップするための方法として、まず入社前の条件交渉を転職エージェントに代行してもらうことが有効です。担当アドバイザーに希望年収を明確に伝え、交渉の余地がある場合は積極的に動いてもらうよう依頼するとよいでしょう。また、IT・SaaS・デジタルマーケティングなど成長産業の職種を狙うことで、未経験でも高い評価を得やすくなります。
ただし、どのエージェントでも100%安全とは言い切れません。求人を紹介された際は、企業の公式サイトや口コミサイト(OpenWork・Glassdoorなど)で独自に調べることをおすすめします。面接で労働条件(残業時間・有給取得率・離職率)を直接確認することも重要です。内定後には労働条件通知書の内容を必ず確認し、口頭での説明と書面の内容が一致しているかをチェックするとよいでしょう。担当アドバイザーに「離職率や残業の実態を確認してほしい」と依頼することも可能です。
ただし、スカウト型のサービスに登録してプロフィールを公開する場合、現在の会社の採用担当者がたまたまそのサービスを利用していた場合にプロフィールを見られるリスクがゼロではありません。スカウト型サービスを利用する際は、現職の社名を非公開にする設定や、職種・業種の設定に注意することをおすすめします。転職エージェントの担当アドバイザーに「現職への情報漏れを防ぎたい」と伝えれば、適切な対処法をアドバイスしてもらえるでしょう。
